
「#ニュース4U(For you)」は読者の皆さんから身近な疑問や困りごとなどを募集し、SNSで情報交換しながら深掘り取材する企画です。四つの「U」には「新しくて(Up-to-date)役に立つ(Useful)ユニークな(Unique)記事を、あなたのリクエストに応えて(Upon your request)お届けします」という意味を込めました。
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#ニュース4U(ニュース・フォー・ユー)は12月7日、発足から1周年を迎えました。身近な疑問や困りごとをSNSで募って、記者が深掘り取材し、朝日新聞デジタルと新聞紙面に随時掲載してきました。 昨年末、スマートフォンからも気軽に投稿してもら…[続きを読む]
空き家をボランティア拠点に活用 継続的な支援の一案(2019/11/29)
■復興への知恵■山本計夫さん(67)=愛媛県宇和島市のミカン農家 台風19号で多くの農作物が被害を受け、同じ生産者として心を痛めています。昨夏の西日本豪雨で、愛媛ミカンの一大産地の宇和島市吉田町は、至るところで土砂が崩れました。重機が入れない狭くて急傾斜の農道…
雨音で泣き出すことも 水害知った子供の不安受け入れて(2019/11/28)
■復興への知恵■本多卓郎さん(58)=岡山県倉敷市立川辺小学校長 昨夏の西日本豪雨では、真備町地区の校舎は1階天井付近まで浸水し、児童約290人全員の自宅に被害がありました。真備町地区の別の小学校内のプレハブ校舎で学んでいますが、来年1月、元の校舎にやっと戻れ…
エサは?散歩は? 被災したペットのケア、どうすれば(2019/11/27)
■復興への知恵■小見山ゆかさん(43)、武田まどかさん(45)=岡山県倉敷市 昨年の西日本豪雨で、倉敷市真備町地区で同居していた自宅が全壊。2人で経営する犬のトリミングサロンに避難し、営業を再開しました。被災犬を受け入れたり、避難所にペットの支援物資を届けたり…
「何げない会話が心を救う」 豪雨避難所の経験語る(2019/11/13)
■復興への知恵■武田桂子さん(40)=広島市安芸区矢野南、写真右から2人目 昨年の西日本豪雨の発生から1週間後、避難所でボランティアをしました。出張リンパケアの仕事を生かして施術をしている時、体だけでなく心のケアの必要性を強く感じました。 避難所は小学校の体育…
床下の消毒は不要? 浸水住宅の衛生対策、専門家に聞く(2019/11/13)
■復興への知恵■吉田真紀子さん(56)=東北大大学院助教(感染症疫学) 浸水住宅の衛生対策と消毒方法について、2016年に「ガイダンス」をまとめ、日本環境感染学会のホームページで公開(http://www.kankyokansen.org/modules/pu…
「周囲に頼って生徒のケアに専念を」豪雨被害の中学校長(2019/11/13)
■復興への知恵■西村久仁夫さん(60)=愛媛県宇和島市の市立吉田中学校元校長 西日本豪雨で昨年7月7日、近くの川が氾濫(はんらん)し、中学校は校舎1階の床上50~60センチまで浸水。校舎が使えなくなりました。全校生徒約180人の無事を確認した後は、生徒が集まれ…
西日本豪雨を経験した市職員「避難所にリーダーが必要」(2019/11/3)
■復興への知恵■渡辺直樹さん(51)=岡山県倉敷市職員 台風19号の直後、長野市に派遣されました。避難所の小学校で見たのは昨年の岡山・真備と同じ、避難者でごった返す混乱の様子でした。大きな原因は「リーダー不在」にあるように感じました。 昨夏、西日本豪雨3日目か…
西日本豪雨で自宅浸水の夫婦「食器は消毒すれば使える」(2019/11/3)
■復興への知恵■前田光男さん(75)、久美子さん(72)夫妻=岡山県倉敷市真備町 昨年の西日本豪雨で全壊した自宅を再建し、8月から住み始めました。天井まで浸水し、泥にまみれた家具や家電は何もかも捨ててしまったから、ほとんど新品。ただ、泥だらけになってもまだ使え…
西日本豪雨で自宅全壊の男性「行政の支援、ただ待つな」(2019/11/3)
■復興への知恵■中尾研一さん(70)=岡山県倉敷市真備町 昨年の西日本豪雨で自宅が全壊。市内の娘宅で2カ月過ごし、その後は民間の賃貸住宅を自治体が借り上げる「みなし仮設」で暮らしています。 豪雨から1週間ほど過ぎた頃、地元の声を行政に届ける地区まちづくり推進協…PR注目情報