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5月に広島で開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)では、各国首脳が広島平和記念資料館を訪れた。長崎であった保健相会合(5月13、14日)でも、公式プログラム外で各国の関係者らが長崎原爆資料館や国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館を訪問し…[続きを読む]
「はだしのゲン」は教材からなぜ消えた? 悩み抜いた広島の教員たち
2023年6月9日赤く腫れた顔、絶望した少女は私だった 「ゲン」と重なる被爆の傷痕
2023年6月8日あのとき、日本中が戦場だった。300枚の写真や映像で空襲の惨禍を伝えます。
一人一人が体験した「戦争」を克明に。必死に生き抜いた方々の「声」です。
70年前のパノラマ写真は11枚の画像の合成です。朝日新聞大阪本社写真部員だった故・宮武甫(はじめ)氏が原爆投下4日後の1945年8月10日、爆心地から約1・2キロにあった3階建ての旧広島東警察署=広島市下柳町〈現・中区銀山町〉=屋上から撮影しました。戦後70年の夏、デジタル編集部員が同じ場所を訪れ、そこに立つ18階建てビルの屋上からパノラマ撮影をしました。[撮影場所はこちら]
朝日新聞長崎版の連載「ナガサキノート」。被爆者約150人の証言と足取りを3Dの地図上にアニメーションで再現しました。[特集ページへ]
核兵器保有国の保有数や核問題の取り組みを、動くグラフや表などで解説
プラハ演説から広島訪問に至る道のりは、容易ではなかった。世界の核と平和をめぐる動きをたどる
子どもたちが原爆や沖縄戦について学ぶきっかけになれば、と朝日新聞社が発行している教育特集「知る原爆」「知る沖縄戦」。デジタル版では紙面イメージを紹介します。
1945年8月9日、長崎の街を焼き尽くした原爆。当時、米軍や朝日新聞記者が撮った被爆の実態は
朝日新聞記者が原爆投下直後の広島で撮影した街や人々の惨状。戦後70年を機にデジタル処理でネガを修復、公開した
アニメ映画「この世界の片隅に」が描いた広島や呉の街並み。朝日新聞社所蔵の今昔の写真で舞台を巡る
チェルノブイリ原発事故から30年が過ぎた。被害を受けて廃墟となった土地や、故郷を追われた人びとを訪ねた
普段は立ち入り制限されている原爆ドーム内部にカメラが入った。朝日新聞所蔵の貴重な過去写真も
太平洋戦争開戦75年となる2016年、空や海から戦火の傷痕が残る南洋の地をたどった
原発と電力、放射能に関する特集。全国の原発に深刻な事故が起きた場合の放射能拡散予測図も。
世界最悪となったチェルノブイリ原発事故。完成した新シェルターや当時の写真などを紹介。
基地問題に揺れる沖縄。何が起きているのか
日本の空襲被害、300枚の写真や映像で
被爆者はいま、核と人類の関係は…最前線を追う
全国の鉄道ニュースを集めました
あの日、もしもスマホが…映像・音声で「再現」
子育て世代向けのニューススタンド
皇族方の知られざる日常、意外な素顔を紹介します
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阪神支局襲撃事件から30年超を時系列で追う
「戦争を知らない」沖縄が写真でよみがえる
原発の新規制基準とは、全国の原発の現状は
過去に起きた災害を教訓に、将来の災害に備える
いくつになっても成長を願う、働く女子に贈る応援ページ
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被災地の復興の現状をお届けします
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