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池波正太郎原作の「真田太平記」が初の完全漫画化。「日本一の兵」と讃えられた真田幸村ら真田家を中心に、戦国時代最後の30年を描きます。 「真田太平記」本編は2018年9月27日配信の第104話をもちまして朝日新聞デジタルでの配信を終了しました。本編の続きは雑誌「真田太平記」もしくはコミック「真田太平記」でお楽しみください。発売・新刊情報は朝日新聞出版HP(https://publications.asahi.com)でご確認ください。
コミック版を「朝日新聞デジタルアプリ」でご覧いただけます。
※原則毎月1、17日、27日に更新します。配信予定は予告なく変わる可能性があります。
※朝日新聞デジタルでは最新6話分を掲載しています。バックナンバーは、週刊朝日増刊歴史コミック「真田太平記」でご覧ください。
【アプリで「真田太平記」を読む】
①アプリの画面下部の「紙面を読む」をタップ
②「真田太平記」をタップ
③配信済みのコミック一覧が表示されます。ご覧になりたい話数をタップしてください
これまでのあらすじ(2016/7/27 更新!)
※原則毎月7日、17日、27日に更新します。配信予定は予告なく変わる可能性があります。
※朝日新聞デジタルでは最新6話分を掲載しています。バックナンバーは、週刊朝日増刊歴史コミック「真田太平記」でご覧ください。
【写真提供】長野県上田市、同県伊那市、真田宝物館、群馬県沼田市、同県東吾妻町、同県みなかみ町、栃木県佐野市、岐阜県関ケ原町、愛知県新城市設楽原歴史資料館、大阪市天王寺区
小国ながら知謀と軍略で戦国時代を生き抜いた真田家。波乱に満ちた真田幸村たちの活躍を年表形式でお伝えします。また、「真田の抜け穴」の動画などもあり、これを見れば「真田太平記」の世界がすぐにわかります。
[早わかり年表はこちら]
コミックやゲームの主人公として今も超人的活躍を繰り広げる真田一族。「キャラ化」の原点は明治・大正時代にありました。ブログ「趣味の方法」などで話題のライター山下泰平さんが真田物語の歴史をひもときます。
[上 進化する幸村像はこちら]
[中 リサイクルされるヒーローたちはこちら]
[下 歴史と重力を超越、永遠の系譜はこちら]
真田幸村に注目が集まっている。大坂夏の陣400年にあたる今年、大阪城で「天下一祭」が行われ、NHKでは2016年の大河ドラマ「真田丸」の放映を控え、書店でも真田関連書籍が数多く並んでいる状態だ。 今…[続きを読む]
戦国武将・真田信繁(幸村)が築いた出城「真田丸」の跡地とされる大阪市天王寺区の大阪明星(めいせい)学園で、約150分の1の真田丸のジオラマが完成した。 地元の歴史を知ろうと、同学園の中高生13人が5…[続きを読む]
戦国武将のイケメン化が止まらない。たとえば、NHK大河ドラマ「真田丸」で話題沸騰中の真田幸村。小柄な体格で、大坂の陣の時には歯が抜け、白髪交じりだったとされる。それなのに、ゲームやマンガではキラキラ…[続きを読む]
アニメ「忍たま乱太郎」とその原作漫画「落第忍者乱太郎」で知られる漫画家の尼子騒兵衛(あまこそうべえ)さんが28日、忍者に関するコレクション551点(206種類)を和歌山県九度山町に寄託した。町は、九…[続きを読む]
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