贈呈式・記念トークイベント 200人を無料招待
2025年6月5日(木)に第29回手塚治虫文化賞の贈呈式と記念イベントを開きます。
イベントでは、マンガ大賞受賞のりんたろうさんと選考委員の漫画家・秋本治さんが、りんたろうさんの監督作品や手塚アニメについて語り合います。
こちらの贈呈式・トークイベントに、一般参加者200人(予定)を無料招待いたします。
来場者には、受賞者の描き下ろしやメッセージ、社外選考委員の選評などを収めた記念小冊子と「ヒョウタンツギ」のオリジナル記念ピンバッジをプレゼントします。

◎日時 2025年6月5日(木) 14時~16時
◎場所 浜離宮朝日ホール(東京都中央区築地5-3-2)
◎一般招待申し込み 応募サイト(http://t.asahi.com/29eventsite)からお申し込みください。
・応募は1人1件(複数の応募があった場合は全て無効とします)。応募多数の場合は抽選します。
・当選者には5月21日(水)ごろにメールをお送りします。
・入場は当選者ご本人様のみで、譲渡や転売はできません。
・高校生以上がお申し込みいただけます。
◎申し込み締め切り 2025年5月9日(金)
選考委員(敬称略・50音順)
秋本治(漫画家)
里中満智子(マンガ家)
高橋みなみ(タレント)
中条省平(学習院大学フランス語圏文化学科教授)
トミヤマユキコ(ライター・東北芸術工科大学芸術学部准教授)
南信長(マンガ解説者)
矢部太郎(芸人・漫画家)
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坂尻顕吾(朝日新聞社執行役員・編集担当)
渡部薫(朝日新聞文化部長)
※肩書は最終選考委員会当時
選考経過
第29回は2024年に刊行・発表されたマンガを選考の対象にしています。マンガ関係者、書店員、一般の約220人による推薦結果も参考に、7人の社外選考委員がポイント投票を行いました。選考委員の持ち点は各15点で、最高点を5点とし配分します(ただし5点満点は1作品のみ)。
この1次選考で上位となった作品の中から7作品がマンガ対象の最終選考にノミネートされました(うち『Battle Scar』はマンガ関係者、書店員、一般の推薦も1位)。最終選考委員会での審議の結果、マンガ大賞には、りんたろう氏の『1秒24コマのぼくの人生』が選ばれました。
また、選考委員からの推薦をもとに審議した結果、新生賞に城戸志保氏(『どくだみの花咲くころ』で、「普通」からはみ出した子どもたちの関係性をエンタメとして力強く描く力量に対して)、短編賞に榎本俊二氏(『ザ・キンクス』に対して)、特別賞に一般財団法人横手市増田まんが美術財団(30年にわたり、マンガ原画のアーカイブに尽力してきた業績に対して)が選ばれました。
マンガ大賞予想投票
第29回のマンガ大賞にノミネートされた7作品のうち、どの候補作が受賞するかを予想するアンケートを2025年2月20日~3月31日に読者などから広く募り、151人が投票に参加しました。
その結果、票数が多い順に『【推しの子】』(43票)『海が走るエンドロール』(27票)『Battle Scar』(23票)『1秒24コマのぼくの人生』(20票)『胚培養士ミズイロ』(17票)『ブスなんて言わないで』(13票)『地図にない場所』(8票)となりました。