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「全力でぶつかる」岡山東商・星野投手 ソフトバンク4位指名

2010年10月29日14時45分

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写真:指名を受け、野球部員らと喜ぶ岡山東商の星野大地投手=岡山市中区東山3丁目拡大指名を受け、野球部員らと喜ぶ岡山東商の星野大地投手=岡山市中区東山3丁目

 28日のプロ野球のドラフト会議で、岡山東商の星野大地投手(17)が福岡ソフトバンクから4位指名を受けた。同校の生徒が指名されるのは三十数年ぶりの快挙。

 星野投手は、同校の一室で監督らと会議を見守った。指名を受け「まだ未完成の投手ですが、ソフトバンクといういいチームでプレーできるのはうれしい。全力でぶつかりたい」と笑顔を見せた。

 岡山市出身。市立平福小1年でソフトボールを始め、市立福浜中で軟式野球部に所属した。岡山東商で野球部に入った時は捕手だったが、肩の強さを買われ、2年から投手になった。

 プロを目指したきっかけは、2009年の秋季中国地区高校野球大会。開星(島根)の糸原健斗選手に本塁打を打たれ、敗れた。その悔しさから「糸原選手が目指すなら、自分も」と決意した。

 5月の春季県高校野球大会決勝で完投し、優勝。夏の大会ではプロ球団の注目を集めたが、準々決勝で岡山学芸館に逆転負けを喫した。

 身長180センチ、体重85キロ。148キロの速球。小野訓正部長(48)は「投球に変なくせもなく、真っ白な状態。まだまだ伸びる」。槌谷信行監督(44)も「力強い投球を評価してくれたのでは。これから本当の成長が始まります」と期待した。(保田達哉)

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