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南陽工高・岩本投手がプロ志望届 3球団から照会受ける

2010年9月19日0時44分

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 今夏の高校野球山口大会で優勝し、甲子園でも活躍した南陽工の岩本輝投手(17)が18日、プロ志望届を県高野連に提出した。日本高野連の正式受理を経て、10月28日のドラフト会議での指名を待つ。下位指名の場合は、社会人に進むことも検討している。

 岩本投手は「今は挑戦したいという気持ちが大きい。プロに行けたら、何年か後にはエースを目指したい」と話している。山崎康浩監督によると、今月中旬に入り、プロ3球団から照会を受け、志望届提出を決断した。

 一方、指名が5位以下になった場合は、現時点の方針として「社会人で力をつけて数年後の上位指名候補を目指してほしい」(山崎監督)として、評価を受ける大阪市内の企業に就職する方針という。

 岩本投手は最速144キロの直球が持ち味で、甲子園に2度出場。2009年春の選抜大会ではベスト8入りした。今夏の全国選手権大会では初戦負けしたが、前年優勝の中京大中京(愛知)を8回自責点1に封じた。8月以降、進路の希望をプロと社会人に絞っていた。(箕田拓太)

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