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「プロへの思い強く」 ドラフト待つ南陽工・岩本投手

2010年9月29日0時40分

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 最速144キロの速球を武器に今夏、甲子園に出場し、日本高野連にプロ志望届を出した南陽工高の岩本輝(あきら)投手(17)は、10月28日のドラフト会議での指名を待つ。心境を聞いた。

 ――プロへの思いは。

 小学4年で野球を始める前から、テレビ中継を見て「プロでやりたい」と思ってきた。2009年の選抜大会でベスト8に入り、自信がついて思いが強くなった。

 ――南陽工の先輩で、元広島カープの故津田恒美さんになぞらえ「津田2世」とも呼ばれる。

 高校に入る前に津田さんを意識していたわけではないが、マウンドで強気で投げることは学べたと思う。

 ――今夏の甲子園では、1回戦で中京大中京(愛知)に1―2で敗れた。

 山口大会で本命と言われる中で結果を残せたことは大きかった。甲子園で打たれたのは、力が足らなかった。ただ、今は悪いことを考えても仕方がない。挑戦したいという気持ちが強くなった。

 ――3年間で自信をつけた部分は。

 高校生レベルだけど、直球には自信がある。これからも磨いていきたい。

 ――ドラフトで下位指名の場合は、社会人に進むことも検討しているそうだが。

 プロに比べれば、じっくり鍛えられる部分があると思う。もちろんプロで勝負したいという気持ちの方が強い。

 ――目標とするプロの選手は。

 前田健太投手(広島)や藤川球児投手(阪神)。直球の伸びがあり、風格もある。何年か後には、誰からもエースと呼ばれる投手を目指したい。(箕田拓太)

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