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阪神4位指名の岩本投手「必要な選手に」

2010年10月29日14時11分

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写真:阪神の4位指名を受け、阪神の帽子をかぶってガッツポーズする南陽工業高・岩本輝投手=周南市温田1丁目の南陽工業高拡大阪神の4位指名を受け、阪神の帽子をかぶってガッツポーズする南陽工業高・岩本輝投手=周南市温田1丁目の南陽工業高

写真:阪神から4位で指名され、チームメートに胴上げされる南陽工業高・岩本輝投手=周南市の南陽工業高拡大阪神から4位で指名され、チームメートに胴上げされる南陽工業高・岩本輝投手=周南市の南陽工業高

 28日にあったプロ野球ドラフト会議で、南陽工業高校(周南市)の岩本輝(あきら)投手(18)が、阪神に4位で指名された。県内の高校生の指名は18年ぶり。高校で記者会見した岩本君は「チームに必要な選手になりたい。高校で果たせなかった日本一を目指す」と、入団への決意を語った。

 運命の1日は、グラウンドで迎えた。岩本君は走りこみや投球練習をし、会議が始まると、夏までチームメートだった同級生たちと室内練習場に入って連絡を待った。一報が届いたのは、午後6時40分すぎ。「阪神4位、おめでとう」と山崎康浩監督から手をさしのべられ、思わず笑顔がこぼれた。記者会見では「この舞台(プロ野球)に上がれるとは思っていなかった。きょうはドキドキだった」と喜びをかみしめた。

 直球勝負でならした、南陽工高OBで広島の「炎のストッパー」故津田恒美さん「2世」とも呼ばれる。スライダーやフォークを操る一方、「直球にこだわる」と球速を144キロまで伸ばした。山崎監督は「プロで通用する点はまだないが、直球が一番の決め球と言えるようになってほしい」と期待をかけた。入団について岩本君は「冷静になって考えたい」とし、家族らと話し合って正式に決める。(箕田拓太、小暮純治)

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