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巨人1位指名の県出身・沢村投手「心からうれしい」

2010年10月29日0時44分

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 「心からうれしい」。28日、プロ野球ドラフト会議で巨人の1位指名を受けた、佐野日大高出身の中央大・沢村拓一投手は、記者会見で喜びを語り、目を潤ませた。高校時代は背番号「9」。大学に進学後、大学球界を代表する剛腕投手に成長した。同高の松本弘司監督は「子供たちに夢を与えられる選手になってほしい」とエールを送った。

 午後4時55分、沢村投手は同大に設けられた記者会見場に姿を見せた。テレビ中継を静かに見つめ、巨人の1位指名が発表される際には表情を変えなかったが、単独指名で交渉権獲得が決まると、ようやく笑みを見せた。そして、喜びからか涙が何度もほおを伝った。

 沢村投手は「心からうれしい。(巨人の)阿部さんのキャッチャーミットに投げ込みたい」と話し、2ケタ勝利を目標に掲げた。さらに、希望の背番号は「18」と少し考えながら答えたあと、「活躍しなくてはならない。すぐに仕事が出来るようにしたい」と表情を引き締めた。

 沢村投手の父伸一さん(54)は「とりあえずホッとしています」。母和子さん(54)も「よくここまできたなあという気持ちです。感動でいっぱいです」と話した。

 沢村投手は栃木市出身。同市立東陽中から佐野日大高に進学。高校3年時の背番号は「9」で、マウンドには立たなかった。最後の夏の大会は準優勝だった。松本監督は「高校時代は研究心旺盛だった。頑固な面もあるが、それが長所だった」としている。(緒方雄大)

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