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つくば秀英・塚原投手「エースになれるように」 オリックス4位指名

2010年10月29日13時53分

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写真:ドラフト指名を受け、両親と喜ぶ塚原頌平投手=つくば市島名のつくば秀英高拡大ドラフト指名を受け、両親と喜ぶ塚原頌平投手=つくば市島名のつくば秀英高

 28日にあったプロ野球のドラフト会議で、つくば秀英高3年の塚原頌平(しょうへい)投手(18)が、4巡目でオリックスに指名された。同校で記者会見した塚原投手は「実感はまだないが、エースになれるよう頑張りたい」と語った。県内の高校生が指名を受けたのは、2007年に常総学院の清原大貴投手が阪神に、常磐大高の菊池保則投手が楽天に指名されて以来3年ぶり。

 身長184センチ、体重78キロ。最速148キロの直球を投げる本格派右腕に、大リーグも含め、プロ10球団以上が注目していた。

 笑顔で会見に臨んだ塚原投手は、オリックスの印象について「金子千尋投手やT―岡田選手ら若い選手が活躍していて、これから上に行くチームかなと思う」と話した。

 結城市出身。小学3年の時、地元の少年野球チームで野球を始めた。結城南中時代は県選抜大会で優勝。高校では昨夏の茨城大会でベスト8、昨秋の県大会でベスト4に進んだ。が、今夏は初戦で涙をのんだ。

 中学時代に塚原投手の才能を見抜いたという同校の沢辺卓己前監督(36)は「ひじの使い方、腕のしなりがすばらしい。マウンドにいる姿にスター性を感じた」と評価する。

 練習ではポケットに入る小さなメモ帳を常に持参。指摘されたことをすぐに書き留め、練習後は部屋でノートに書き写した。「野球に対する姿勢や、向上心も人一倍強い。練習で手を抜くこともなかった」と沢辺監督。

 塚原投手は「目標は日本ハムのダルビッシュ投手。どんな打者にでも通用する投手になりたい。応援してくれる方々に少しでも早く活躍する姿を見せたい」。

 会見に同席した父の昌之さん(43)は「厳しい世界だと思うが、体を大事にして長くプロの世界で頑張ってほしい」とエールを送った。(今直也)

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