現在位置:
  1. asahi.com
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. プロ野球
  5. ドラフト2011
  6. 記事

ドラフト2011

メニューをスキップ

明徳・北川君 楽天5位指名「これからが勝負」

2011年10月28日12時2分

印刷印刷用画面を開く

Check

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

写真:北川倫太郎君(左)は馬淵史郎監督と握手して喜んだ=須崎市浦ノ内下中山の明徳義塾高校拡大北川倫太郎君(左)は馬淵史郎監督と握手して喜んだ=須崎市浦ノ内下中山の明徳義塾高校

 27日のプロ野球ドラフト会議で、高知県内から明徳義塾高3年の外野手・北川倫太郎君(3年)が東北楽天ゴールデンイーグルスから5位指名された。馬淵史郎監督(55)らに胴上げで祝福された北川君は「ホッとした。これからが勝負」と決意を語った。

 北川君はこの日、いつも通り練習をした後、野球部の「青雲寮」で吉報を待った。会議開始から約2時間後、楽天5位指名の連絡が入った。小学生の頃から同じチームでプレーしてきた投手の尾松義生君らに囲まれ、一気に表情が緩んだ。

 北川君は1年秋から4番を打ち、高校通算28本塁打。今夏の甲子園大会でも2本塁打を放った。一時は進学希望に傾いたこともあったが、「4年後にチャンスはないかもしれない」とプロ志望届を提出した。

 馬淵監督を通じて、3球団から高く評価されていると聞いていた。楽天はそのうちの1チームだった。

 中学までは「野球が好きじゃなかった」という。学業成績も良く、両親は地元の公立高校に進むと考えていた。幼なじみの尾松君が先に明徳義塾への進学を決め、自身も厳しい環境で力を試したくなった。北川君は「明徳では練習の毎日。野球をするのが当たり前になり、野球で味わう喜びを知った。続けていく覚悟ができた」と話す。

 「未完成だが将来性は大きい。焦らずに2年くらい体をつくってほしい」と馬淵監督。尾松君は「こんなすごいヤツと一緒にやってきたことは誇りです」と話した。(伊藤雅哉)

検索フォーム

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介

スポーツコラム

ビルドアップ日本フットボール 福西崇史

J2活性化した昇格決定戦、改善の余地も(12/20)
ビルドアップ日本フットボール
 今季からJ2は三つ目の昇格枠が、3位から6位による昇格決定戦で争われた。リーグで3位に及ばなかった……