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自身も驚く巨人指名 沖データコンピュータ学院・一岡

2011年10月28日14時21分

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写真:チームメートに胴上げされる一岡竜司投手=福岡市南区向野2丁目拡大チームメートに胴上げされる一岡竜司投手=福岡市南区向野2丁目

 27日のプロ野球ドラフト会議で、福岡県内の高校生、専門学校生3人が3球団から指名を受けた。このうち、糸島市出身で、沖データコンピュータ教育学院(福岡市)の一岡竜司投手(20)は、巨人から3位で指名され、周囲を驚かせた。

 「正直、指名を受けるのは10%くらいだと思っていたので、びっくりした」。27日夕、同学院で記者会見した一岡投手本人も驚きを隠さなかった。150キロの速球が持ち味の本格右腕。だが、これまでの道のりは険しいものだった。

 大分・藤蔭高2年の秋にひじを壊し、最後の夏も登板なく、甲子園出場の夢は果たせなかった。大学や実業団から声が掛からず悩む中、コンピュータ教育学院のチームのセレクションを薦められて入学した。

 社会人扱いの専門学校チームで実業団と対戦を重ねた。体重は約20キロ増え、球速は15キロ上がった。練習の傍ら、コンピューター関係の資格も取った。「まだ実感がわかないけど、1軍のマウンドに上がるのが目標」。そう抱負を語った。

 春の選抜大会で準優勝した九州国際大付高(北九州市)の高城俊人捕手(18)は横浜の2位、三好匠投手(18)は内野手として楽天の3位で指名され、笑顔を見せた。同校での記者会見で、高城捕手は「本当に厳しい世界だと思う。悩みができても、高校時代のことを思い出しながら一生懸命やっていきたい」。三好投手は「野球はチームメートがいないとできない。チームメートを大事にし、しっかりやっていきたい」と、それぞれ力強く語った。

 また、小倉高(同)出身で日本文理大(大分市)の木谷良平投手もヤクルトから2位指名された。「勝利に貢献できるよう頑張ります」と抱負を語った。

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