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夏準優勝の光星学院・川上はヤクルト1位指名 ドラフト

2011年10月28日12時26分

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写真:野球部のメンバーに胴上げされる川上竜平選手=八戸市の光星学院高拡大野球部のメンバーに胴上げされる川上竜平選手=八戸市の光星学院高

写真:1位指名が発表された瞬間、テレビ画面を見つめる川上竜平選手(中央)。左は仲井宗基監督=八戸市の光星学院高拡大1位指名が発表された瞬間、テレビ画面を見つめる川上竜平選手(中央)。左は仲井宗基監督=八戸市の光星学院高

写真:記者の求めに応じてガッツポーズをする田代将太郎選手=八戸大拡大記者の求めに応じてガッツポーズをする田代将太郎選手=八戸大

 27日あったプロ野球のドラフト会議で、青森県の光星学院高の川上竜平外野手(18)がヤクルトから1位で指名された。八戸大の田代将太郎外野手(21)は西武から5位で、青森市出身の森内寿春投手(26)=JR東日本東北=も日本ハムから5位で指名された。

 川上選手は会見で、喜びを伝えたい人を問われると「支えてくれた母さん。小さい頃から応援してくれた。感謝している」と話した。沖縄県出身。ソフトボールをしていた母・道子さんの影響で小学2年から野球を始めた。2人で掲げた目標は「高校で甲子園、将来はプロ野球」。ふるさとから遠い青森で厳しい練習を積み、夢をかなえた。

 春夏連続で出場した甲子園では主将として引っ張り、夏の準優勝に貢献した。「仲間たちがいなかったらここまでこられなかった。長いつきあいになるがありがとうと伝えたい」と、思いを語った。

 同校OBの坂本勇人内野手(巨人)があこがれの選手。同じセ・リーグに入りたいと思っていた。「坂本選手と戦える日を目標にがんばる」と笑顔を見せた。

 仲井宗基監督は「敷かれたレールを歩いてきた選手ではない。ここに来るまでの苦しかったことを忘れずに、みんなから愛される選手になってほしい」とはなむけの言葉を贈った。

 田代選手は会見で、「走攻守三拍子そろった選手に成長したい。やるからには開幕から1軍に入ってやりたい」などと抱負を語った。

 指名があった直後に父親の隆さん(54)に電話して朗報を伝えたところ、「よかった」と言ったきり涙声になったという。

 1年先輩の秋山翔吾外野手も西武でプレーしており、「秋山さんを一つの目標にしたい」とも話した。

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