現在位置:
  1. asahi.com
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. プロ野球
  5. ドラフト2011
  6. 記事

ドラフト2011

メニューをスキップ

横浜高の近藤、乙坂は指名に笑顔

2011年10月28日12時42分

印刷印刷用画面を開く

Check

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

写真:横浜高校の近藤健介選手(左)と乙坂智選手=横浜市金沢区の横浜高校拡大横浜高校の近藤健介選手(左)と乙坂智選手=横浜市金沢区の横浜高校

写真:グラウンドでチームメートに持ち上げられる横浜高校の乙坂智選手(左)と近藤健介選手=横浜市金沢区の横浜高校拡大グラウンドでチームメートに持ち上げられる横浜高校の乙坂智選手(左)と近藤健介選手=横浜市金沢区の横浜高校

 27日のプロ野球のドラフト会議。今夏の甲子園に出場した神奈川県の横浜高校から、近藤健介捕手と乙坂智外野手が指名。公立校・茅ケ崎西浜の古村徹投手も指名された。

 横浜高校の近藤、乙坂の両選手は野球部の寮の食堂で、チームメートとともにパソコン画面の速報を見守った。

 まず、近藤選手が日本ハムの4位指名を受けて乙坂選手とハイタッチ。乙坂選手は指名を待ちながら、いったん食堂の隅に離れてしまったが、ようやく横浜ベイスターズから5位で指名されると、緊張の表情が満面の笑みに変わった。

 記者会見で、近藤選手は「率直にうれしい。送球とフットワークには自信がある。球界を代表する捕手になりたい」と意気込んだ。乙坂選手は「プロとして、地元横浜に恩返しをしたい」と語った。2人は互いを「いい仲間でライバル」「切磋琢磨(せっさたくま)した仲」と語り、プロでの活躍を誓い合った。

 渡辺元智監督は、「2人とも大学などワンクッション置いて欲しかったが、プロへの執念が実ったのでしょう」と話し、「野球だけ覚えるんじゃなく、競争に勝つための生きるすべを早く見つけて欲しい」と辛口のエールを送った。

 茅ケ崎西浜の古村投手はベイスターズの8位指名。野球部の後輩らに胴上げされ、祝福された。「もうダメかなと思っていた。うれしい」と語った後、「ここで満足したらダメ。入ってからが勝負」と気を引き締めた。公立校からの指名に「誰でも頑張れば、チャンスがあると証明できた。後輩にも良い刺激になれば」と話した。

 藤沢市出身の東海大甲府(山梨)、高橋周平内野手は、中日から1位指名された。「どこに行くのか楽しみでワクワクした。打つ自信はないが、早くプロの投手の球を見てみたい」と話した。

(毛利光輝、岩沢志気、足立朋子)

検索フォーム

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介

スポーツコラム

ビルドアップ日本フットボール 福西崇史

J2活性化した昇格決定戦、改善の余地も(12/20)
ビルドアップ日本フットボール
 今季からJ2は三つ目の昇格枠が、3位から6位による昇格決定戦で争われた。リーグで3位に及ばなかった……