現在位置:
  1. asahi.com
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. プロ野球
  5. ドラフト2011
  6. 記事

ドラフト2011

メニューをスキップ

福島・聖光学院の歳内投手、背番号は26 阪神と仮契約

2011年11月26日0時41分

印刷印刷用画面を開く

Check

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

写真:阪神の帽子をかぶり、菊地敏幸東日本統括スカウトと握手する歳内宏明投手=大阪市福島区拡大阪神の帽子をかぶり、菊地敏幸東日本統括スカウトと握手する歳内宏明投手=大阪市福島区

 プロ野球の阪神タイガースからドラフト(新人選択)会議で2巡目指名を受けた聖光学院の歳内宏明投手(18)が25日、大阪市のホテルで仮契約を交わした。契約金は6千万円、年俸は720万円(金額は推定)。聖光学院からは初のプロ野球選手が誕生した。背番号は「26」に決まった。

 仮契約後に記者会見した歳内投手は「仮契約をして、今までと違って大人の世界に踏み出したという実感が強い。背番号は思ったより若い番号だったので、期待してもらっているのかな、と思った。26番と言えば歳内と言われるようになりたい」と話した。

 福島について「福島代表として甲子園にも出たし、兵庫出身の自分を福島県の人が予選でも甲子園でも応援してくれた」と感謝の気持ちを表し、「福島県からプロ野球選手も久しぶりだし聖光からは初なので、自分には責任がある。後輩たちにつなげられるよう頑張りたい」と決意を語った。

 同席した父親の信昭さん(49)は「福島ではいい勉強をさせてもらって、内面が特に成長したと思う。チームを支えるような投手になって欲しい」と話した。

     ◇

 〈大洋(現横浜)時代の1983、84年に2年連続セ・リーグ最多勝、最多奪三振に輝いた学法石川出身の遠藤一彦さんの話〉 最近、福島県出身のプロ野球選手が減ってきている。歳内君は出身は関西と聞いているが、3年間を福島で過ごした選手としてはぜひ、頑張って欲しい。

 生の投球は見たことはないが、体はそこそこしっかりしている。まずはコンディション作りが大事。一発勝負の高校野球と違い、プロは仕事。投げることでいろんなことを経験して覚えていく。同じ相手と対戦する繰り返しの中でいかに失敗を少なくするか。精神力、記憶力、スタミナを養う必要がある。それがあればやっていける。

検索フォーム

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介

スポーツコラム

ビルドアップ日本フットボール 福西崇史

J2活性化した昇格決定戦、改善の余地も(12/20)
ビルドアップ日本フットボール
 今季からJ2は三つ目の昇格枠が、3位から6位による昇格決定戦で争われた。リーグで3位に及ばなかった……