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阪神・矢野、復帰戦飾れず

2009年7月19日10時49分

写真:3回裏巨人2死三塁、安藤(中央)が谷に勝ち越しの二塁打を打たれ、捕手矢野(左)はマウンドへ=水野義則撮影3回裏巨人2死三塁、安藤(中央)が谷に勝ち越しの二塁打を打たれ、捕手矢野(左)はマウンドへ=水野義則撮影

(18日、巨人11―4阪神)

 待ちに待ったリード役が戻ってもカンフル剤にならないのか。阪神は、昨オフに右ひじを手術した矢野の復帰戦を白星で祝えなかった。

 プロ19年目の「開幕」。こみ上げる思いを抑えた。「緊張したよ。思い切りやろう、と」。3回の守りでは高めに外してから鋭い送球で脇谷の二盗を阻止。不安を減らした。打撃もさびていない。3回の初打席で直球を中前へはじき返し、5回も中前へ。ともに平野の適時打で本塁へかえってきた。8回の守りからベンチに退いた。

 「打つよりも守りやから。2死から点を取られて最悪というか、リードはゼロ点」。関西弁に悔しさがにじんだ。「慣れ? 何試合か、かかるかも知れないが、そうは言っていられない」。40歳で迎える夏。チーム浮上のきっかけにしないといけない。

 ●真弓監督(神) 矢野に存在感あり?と聞かれ「そうやね。この後(手術した右ひじが)どんな状態になるか」。

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