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〈2010自主トレ・3〉安打量産へ「柔」回帰 青木宣親外野手(ヤクルト)

2010年1月15日10時26分

写真:地元の宮崎で始動したヤクルトの青木地元の宮崎で始動したヤクルトの青木

 5年連続で打率3割を達成し、出塁率4割で最高出塁率に輝いた昨季。だが、2005、07年の首位打者にとっては屈辱の1年だった。一時は打率2割3分台に低迷した。「あそこからよく頑張ったとは思うけど、全然満足できなかった」

 昨春のキャンプ序盤、「初めて本格的な筋トレに取り組んだ」と話していた。それが裏目に出たようだ。前半戦の不調を、「筋肉をつけたせいか、体に硬さがあった」と振り返る。今オフは筋トレを抑えて柔軟性を取り戻した。両足首の余分な骨の除去手術も受けた。体を再整備し、「やりますよ、2010年は」と意気込む。

 今季から、若松勉、池山隆寛、岩村明憲らが背負ってきた背番号「1」を受け継ぐ。「ミスタースワローズと呼ばれた方々の背番号。その名に恥じないプレーを見せたい」

 昨季終盤から入る4番を今季も任されそう。「好きな打順だけど、僕は長距離打者ではない。中距離打者としてヒットを量産できる4番を目指したい」。復活を期す今季、首位打者奪還を最低ノルマに掲げている。(抜井規泰)

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