現在位置:
  1. asahi.com
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. プロ野球
  5. 記事
2011年11月11日22時36分

プロ野球

プロ野球メニューをスキップ


このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

「独断でコーチ人事」渡辺恒雄氏を批判 巨人代表が会見

【動画】巨人の清武球団代表が会見

写真:会見で涙を拭う巨人の清武英利GM=11日午後、東京都千代田区、西畑志朗撮影拡大会見で涙を拭う巨人の清武英利GM=11日午後、東京都千代田区、西畑志朗撮影

 プロ野球・読売巨人軍の清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM、61)が11日、都内の文部科学省記者クラブで記者会見し、渡辺恒雄球団会長(85)=読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆=がコーチ人事を独断で覆すなど会社の内部統制とコンプライアンスを破った、とする声明を発表した。球団幹部が内紛を記者会見で公表するのは極めて異例。

巨人・清武代表声明〈全文〉

 清武代表によると、渡辺氏は来季のヘッドコーチについて、留任が内定していた岡崎郁コーチ(50)を降格させて江川卓氏(56)を招く交渉を独断で進めた。さらに、渡辺氏はコーチ人事を了承済みだったにもかかわらず、報道陣に「俺は何も報告を受けていない」と事実と違うことを話した、などとしている。

 清武氏は「プロ野球界のオーナーやGM制度をないがしろにするだけでなく、コーチや選手を裏切り、ファンも裏切る暴挙」と、渡辺氏を強く批判。「不当な鶴の一声で、巨人とプロ野球を私物化するような行為は許せない」と語った。辞任する意思はなく、解任された場合は法的措置をとることも示唆した。

検索フォーム

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介

スポーツコラム

ビルドアップ日本フットボール 福西崇史

J2活性化した昇格決定戦、改善の余地も(12/20)
ビルドアップ日本フットボール
 今季からJ2は三つ目の昇格枠が、3位から6位による昇格決定戦で争われた。リーグで3位に及ばなかった……