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プロ野球への新規参入を表明しているライブドアが新球団の監督に元阪神タイガースの内野手で、現駐米スカウトのトーマス・オマリー氏(43)を最有力候補としていることが5日わかった。阪神側にはすでに打診しており、了解が得られれば正式に就任を要請する。
オマリー氏は阪神との間で駐米スカウトの契約が残っている。同社は監督候補を3人に絞っているが、本人と阪神側が了承すればオマリー氏に決める方針。
同社はオマリー氏が特命コーチとして阪神の03年のリーグ優勝に貢献した実績などを評価。ファンサービスにも熱心なことから、地域密着のチームづくりに期待を寄せている。
同氏は91年に阪神に入団し、93年には首位打者を獲得した。その後、ヤクルトに移籍、95年に最優秀選手(MVP)に選ばれ、チームの日本一に貢献した。
同社は監督とは別に、ゼネラルマネジャーも選定する方針だ。
(10/06 08:47)
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