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2011年3月22日10時32分
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カタカナ表記のユニホームでプレーしたバレンシアの選手たち=ロイター
カタカナ表記のユニホームを着て試合に臨んだバレンシアの選手たち=AP
サッカーのスペインリーグのバレンシアは20日、東日本大震災の被災者との連帯の気持ちを表すため、日本語のカタカナで名前を書いたユニホームでセビリア戦をプレーした。クラブの公式ホームページによると、試合前には黙祷(もくとう)を捧げたという。バレンシアは2004年夏に来日し、J1新潟、鹿島と親善試合をおこなったことがある。
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