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アジア王者へ攻める サッカーU19選手権25日から

攻撃の中心となる平山
攻撃の中心となる平山
Jリーグの最年少出場記録をつくった森本。右はカレン
Jリーグの最年少出場記録をつくった森本。右はカレン
主将を務めるDF増嶋=写真はいずれも新潟合宿から
主将を務めるDF増嶋=写真はいずれも新潟合宿から
アジアユース選手権 
   
日本の予想先発
   

 19歳以下(U19)のアジア王者を決めるアジアユース選手権が25日、マレーシアで開幕する。攻撃陣に才能あふれる選手の多い日本の目標は、アジア初制覇だ。08年北京五輪では主力となる世代。準決勝へ進出して6大会連続の世界ユース選手権(来年6〜7月、オランダ)出場を決め、「黄金世代」、「アテネ世代」を超える飛躍に期待がかかる。

 今回のチームの特徴は、攻撃陣にタレントがそろったことだろう。

 FWの軸は平山(筑波大)だ。「この世代では一つ飛び抜けている」と大熊監督も認める。期待されたアテネ五輪の出場時間は、わずか16分に終わった。悔しさを胸に秘め、「経験した技術、精神面の成果を発揮したい」と平山。このチームではアジアユースの予選から9試合で9得点と大黒柱だ。平山は「簡単に勝てるとは思わない。早い時間に点を取って主導権を握る試合をしたい」。

 平山と2トップを組むのはカレン(磐田)になるだろう。平山とは高校時代からのライバル。だが、「意識するけど、平山は絶対的な存在。競い合うよりも、合わせることが大事」。スピードを生かしたチャンスメークができるかどうか。

 「飛び級」の16歳、森本(東京ヴ)も注目だ。新潟合宿の紅白戦では、森本とカレンの2トップ、森本の1トップも試された。大熊監督は「ポストプレーと流れるプレー。両方できるイメージを持った」と高評価。森本は「ゴールがほしい。チーム全体で気持ちを込めてサッカーをしたい」。東京ヴではここのところ途中出場が多く、体力面に不安も。「切り札」としての期待がかかる。

 基本システムは3―5―2。トップ下には国見高時代から平山とプレーする兵藤(早大)か中山(京都)が入る。右は運動量豊富な中村(福岡)、左は50メートル6秒台前半のスピードが売り物の苔口(セ大阪)か。ボランチは高萩(広島)と高柳(広島ユ)、小林(柏)が中心になりそうだ。

 不安視されてきた守備陣は、安定感が出てきた。8月のSBSカップ(静岡)ではトルコとブラジルを無失点に抑えきった。3バックの中心で、主将を務める増嶋(FC東京)は「だいぶ良くなってきたが、このチームは失点すると崩れるのが早い。失点した時にどれだけ我慢できるかがカギです」。

    ◇

 〈アジアユース選手権〉 59年から33回開催されたが、日本の優勝はない。5度準優勝しているのが最高。16カ国が4組に分かれて1次リーグを争い、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。準決勝に進出すると、来年6月にオランダで開幕する世界ユース選手権(20歳以下)の出場権を得る。 (04/09/24)




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