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片岡激走 二盗、生還 WBC

2009年3月25日11時50分

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 片岡が得意の足をみせた。7回に左前安打を放つとすぐさま二盗を決め、中島の適時打で一時は勝ち越しとなる生還。今大会4盗塁を成功させ、「チャンスで足を生かせてよかった。いつもやっている西武の野球を見せることができた。自信になった」。村田(横)の負傷離脱の後、川崎とともに慣れない三塁を守ってチームに貢献した。

■中島大暴れ ロス3打点「休んだ分も」

 中島が7回、一時は勝ち越しとなる適時打。ミートを心がけ、低めの直球を左前へ運んだ。米国入り後に体調を崩して欠場もしたが、「決勝ラウンドは風邪をひいて休んだ分、暴れてやろう」と思っていた。準決勝以降、3打点をたたき出す勝負強さを見せた。「このメンバーで1カ月やらせてもらい、自分にプラスになった。もっと一緒にやりたいなと思います」

■小笠原口火 変化球打ち

 勢いをつけたのは小笠原の一打だった。3回1死一、三塁。「何とか食らいついていこうと思った」と変化球を強引に引っ張り、右前に先制適時打。得点を取れそうで取れないもどかしさから、日本を解放した。前回大会も勝利の美酒を味わっているが、「最高です。3年前の優勝とは比べられないが、両方とも最高」と喜んだ。

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