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マー君「次は18番つけたい」宣言 WBC代表喜び語る

2009年3月25日13時10分

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写真WBC優勝から一夜明けた会見で、「次は18番をつけます」と抱負を語る田中(中央)。左はダルビッシュ=24日、米・ロサンゼルス、遠藤啓生撮影

 【ロサンゼルス=上山浩也】WBCを制した日本代表の24日(日本時間25日)の記者会見では、所属するマリナーズのキャンプ地に移動した城島健司捕手を除く全選手、首脳陣が1人ずつ大会を振り返った。

 3勝を挙げ、2大会連続でMVPに輝いた松坂大輔投手(レッドソックス)は「この1カ月間、こんなに楽しくなるとは思っていなかった」。歓喜の瞬間、マウンドにいたダルビッシュ有投手(日本ハム)は「最後はハラハラドキドキさせたけれど、優勝できて良かった」。20歳でチーム最年少の田中将大投手(楽天)は周囲の先輩の指示もあったのか、「次は(松坂投手の背番号)18番をつけられるように頑張ります」と宣言し、会場をどよめかせた。

 日本代表候補が集まった2月15日のミーティングで「いま、船は出航した」と宣言していた原辰徳監督は「決勝に残った時点で(目的の)港に着いた。あとは泳いでも行けるという満足感があったが、厳しい韓国戦を制してチャンピオンになれたのは日本球界にとって意義がある。このメンバーは歴史を刻んでくれた素晴らしい侍」と語った。

 前回大会の優勝監督で日本代表監督相談役の王貞治氏は「日本野球の素晴らしさ、層の厚さを感じた。第1回大会と違ってプレッシャーの中で戦い抜いて、連覇を成し遂げたのは実力と言っていいと思う」と話し、たたえた。

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