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負傷の村田へ優勝メダル WBC代表帰国会見

2009年3月26日1時35分

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けがで途中帰国した村田(左)に、原監督から優勝メダルが渡された=細川卓撮影

写真優勝メダルを手に、笑顔を見せる村田=細川卓撮影

 第2回WBCで2連覇した日本代表の選手たちは25日夜、成田着のチャーター機で帰国。米国に残った5人の大リーガーをのぞく選手たちが、空港近くのホテルで記者会見した。会場には、連覇を誇るように二つのトロフィーが並べられた。原監督は「正々堂々、世界の強者(つわもの)を相手に戦って勝った。覚悟と潔さをもって、気力と粘りの『日本力(にっぽんぢから)』を見せつけてくれた」と選手をたたえた。

 決勝で先発し、好投した岩隈(楽)は「本当にホッとした気持ち。決勝はすごく楽しく投げられた」。ベテランと若手をつなぐ中堅として活躍した青木(ヤ)は代表チームの強さの要因について、「監督、コーチ、選手のひとりひとりの存在感が、強い結束力を生んだ」と総括した。

 会見には、韓国との2次ラウンドの1位決定戦で負傷し、途中帰国した村田(横)も同席。自身の優勝メダルを原監督から首にかけてもらい、「重たいなと思ってます」と感激の面持ちだった。同僚の内川がトロフィーに自分のユニホームをかけたことを聞かれると、「最高の気分でした。いい後輩に恵まれました」と笑った。

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