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2005年09月06日18時25分
3日にウズベキスタンであったサッカーのワールドカップ(W杯)アジア5位決定戦の第1戦、ウズベキスタン―バーレーンが、主審の判定ミスでやり直されることになった。国際サッカー連盟(FIFA)の通達を受けたアジア連盟が6日、発表した。1―0でウズベキスタンが勝った試合は10月8日に、今月7日に予定されていた第2戦は10月12日に延期される。
1―0でリードしていたウズベキスタンが前半39分にPKを決めたが、ほかの同国選手がキックよりも先にペナルティーエリア内に入ったため、得点が認められなかった。ルールではPKのやり直しとなるが、日本人の吉田寿光主審はバーレーンに間接FKを与えた。
攻撃側の選手がPKをける前に入ったケースで、GKが防いだりポストに跳ね返ったりした場合は守備側の間接FKとなるルールと混同したことを、同主審は認めている。
ウズベキスタン協会は、この試合について「3―0の勝ちとするべきだ」と抗議。FIFAは、この主張は受け入れず「ルール適用のミス」として再戦を決めた。これに対し、ウズベキスタン協会は「再試合は(誤審のあった)前半39分の場面から始めることをFIFAに要求するつもりだ」としている。
ルールの適用を誤っての再戦は極めて珍しく、日本協会の小川審判部長は「審判の決定は最終と規定しているサッカーの根幹に影響しかねない」と話しており、今後論議を呼びそうだ。
W杯2006へ向けて、「負けられない戦い」を続けた、日本代表の勇姿を写真で振り返ってみた。
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