朝日新聞デジタルを通して体験した
一人ひとりのエピソード。

活用シーンやお気に入りの機能、
生活の変化など、ユーザーのリアルな声を
じっくり伺いました。

子どもの寝かしつけ後に満たす知的好奇心

翻訳通訳・語学研修の会社に勤めながら、2人の息子の母でもある仲川みどりさん。5年ほど前からお子さんたちの寝かしつけの時間が、朝日新聞デジタルを楽しむひと時になっているといいます。

「子どもたちの寝かしつけ後、朝日新聞デジタルを読みながら静かに過ごしています。新着記事の通知を事前にざっと見ておいて、子どもたちが寝ついたあとの時間にもじっくり楽しんでいます。目標に向かって頑張る人の記事を読むと『私も頑張ろう』という気持ちになるんです」

記事を通して出会った“同志”たち。

英語学習の仲間がいることを感じる喜び

「特に語学系の記事が気になります」と仲川さん。中学時代に英語を好きになり、それから20年以上、ラジオの英会話番組のヘビーリスナーだといいます。英語から離れた時期もありましたが、「英語を突き詰めたい」という思いを抱き続け、ついに念願の英語関係の職場の事務職に就職。そんななか、朝日新聞デジタルで見つけたのが、「人気ラジオ講座『実践ビジネス英語』33年の歴史に幕」という記事でした。

「番組講師の杉田敏先生自身のことや、そのラジオで人生が変わった方々のことが書いてあったんです。今まで実際に同じ番組を聴いているという人に出会ったことがなかったので、『私以外にも同じような方がいるんだ!』と同志を見つけたような気持ちになり、すごく励まされました。やっぱりひとりでずっと勉強していると、自分だけ頑張っているのかな…とか、最近ちょっと伸びてないな…とか、モヤモヤすることもあるし、やる気に波もある。でも、同じようにラジオを聴いて勉強している方に記事を通して出会えたことで、『あぁ、みんなもやっているんだ、また頑張ろう』という気持ちになりました」

仲川さんは、勉強において「仲間・時間・空間」という3つの“間”が必要という杉田先生の教えを引用しながら、こう話します。

「記事を読んで、やっぱり仲間って大事だなと実感しました。私の場合はラジオですが、何かを共有している仲間がいることがわかり、しかも、それを軸に英語力をアップして、仕事にも繋げている人たちがいるという記事を読んで、私もそうなりたいと思いました。

別の記事で読んだ、独学で英語を習得したタクシー運転手さんの話など、一般の方のノンフィクションの記事にはとても感銘を受けました」

自分と同じように学ぶ人々のストーリーを読むことで、勉強のモチベーションが上がるという仲川さん。

勉強のことも家庭のこともーー

「ひとりじゃない」と思える安心感

勉強を続けるなかで「英語の勉強をし続けること」を人生の目標にしたという仲川さん。子どもの寝かしつけの時間をはじめ、生活の合間、合間に英語関連の記事をチェックすることが習慣になっているといいます。そのルーティーンによって語学学習への意識だけでなく、仕事でのコミュニケーションや自身の考え方にも変化があったのだそう。

「取引先のお客様と関連のある記事を見つけると、社内で共有しています。取引先の方が掲載されていることを同僚に伝えたら、それがきっかけで会話が盛り上がったそうで、『よく記事を見つけてくれたね』と言われました。それに、朝日新聞デジタルには家族に関する記事も多く載っていて、決して順風満帆ではないけれど頑張っている方の記事を読んでいると、『自分もこうしよう』と思わされたり、今を大事に生きようと考えさせられたりします。語学の記事もそうですが、やっぱり一般の方や、他の家庭の風景ってなかなか知ることができないので、とても興味深く読んでいます」

勉強の実体験や家族の話――様々な記事で「同志」を見つけている仲川さん。朝日新聞デジタルを「子育て中の人にすすめたい」と話します。

「スマートフォンやタブレットでさっと情報を得られるのは便利で、仕事や子育てに忙しい人にはすごく魅力的です。子育てに奮闘し、悩みもある親御さんたちにはとくにおすすめしたいと思います。私が語学の記事を読んでそうだったように、家族や教育の記事を読むことで、『ひとりじゃないんだよ』ということを知ってもらえたらいいなと思います」

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