朝日新聞デジタルを通して体験した
一人ひとりのエピソード。

活用シーンやお気に入りの機能、
生活の変化など、ユーザーのリアルな声を
じっくり伺いました。

「知識を得ることでもっと社会に貢献できる」

――仕事に向き合うための情報源

昨年春に小・中学校での学習支援員、介助員の養成と派遣を行う特別支援教育のNPO法人に就職した吉田さん。仕事に向き合うなかで、以前にもまして朝日新聞デジタルを活用するようになったといいます。

「就職してからは、今まで以上に特別支援教育に関する最新情報を入手したいと考えるようになりました。私自身脳性まひなので、もともと障がいや子育ての分野に興味があったのですが、たくさん知識を得ることで、仕事を通してもっと社会に貢献できるんじゃないかと思ったんです」

特別支援教育のなかでも今もっとも関心を寄せているトピックを吉田さんに尋ねると、「高校通級」というキーワードが。通級とは、大部分の授業を通常の学級で受けながら、一部の授業について障がいに応じた特別指導を受けられる指導形態のこと。2018年から高校でも導入されましたが、新しい制度ゆえに情報が少なかったといいます。

「以前参加した学会で、高校通級を実施している学校独自の事例は聞けたのですが、社会の動きまでは知ることができなかったんです。そこで、朝日新聞デジタルでキーワード検索をしたらいくつか記事がヒットして、社会的背景、課題についても詳しく載っていて驚きました」

情報がコミュニケーションを生む。

上司との会話のきっかけに

積極的に仕事関連のインプットを増やし、順調な仕事ぶりに見える吉田さん。しかし、コロナ禍で在宅勤務が増えるなか、上司とのコミュニケーションに不安を抱いた時期も。そんな時にも、朝日新聞デジタルが役立ちました。

「在宅勤務だとどうしても会話する時間が少なくなってしまうので、私自身がどういう人間かをわかってもらえないもどかしさや焦りがありました。でも、ある時、上司に特別支援教育のニュースについて話してみたら、いつになく会話がはずんで。情報って、コミュニケーションの源にもなるんですよね。『彼女、特別支援教育に詳しいよね』と思ってもらえた気がして、自信を持てました」

「コロナ禍以前は通勤時間にも有効活用していました」と続ける吉田さん。アプリならタップするだけで開けるため、気がついたら一日に何度も朝日新聞デジタルを見ていることもあるとのこと。

「家から職場までは片道約1時間半の距離。電車に乗っていると、ついネットサーフィンしそうになりますが、なるべく朝日新聞デジタルを見るようにしています。暇つぶしでもニュースなら罪悪感がないんですよね(笑)。本を持っていくほどでもない時や人との待ち合わせ時間にも手軽に見ることができるから、何かあればすぐにアプリを開いています」

すぐに探せて、読み返せる朝デジから感じる、
自分の変化や成長

実は、吉田さんは幼少期から朝日新聞に馴染みがあったそう。紙からデジタルにかたちを変えたことで、これまでにない便利さに気づけたと話してくれました。

「紙の新聞だと過去の記事を遡りにくいですし、切り抜くのも手間がかかりますが、デジタルならスマートフォンひとつでいつでもすぐに自分の読みたい記事を探せて、読み返せる。いろんな記事を読んでいると『あの記事ではなんて書いてあったっけ?』と、過去の記事を読みたくなる瞬間があるのですが、会話のなかで出てきた知らない言葉を調べたい時も、キーワード検索で目当ての記事を確認できるのが嬉しいです。最初に読んだ時と2回目とでは記事に対する自分の考え方も変わっていて、自分自身の変化や成長をとらえられるのもおもしろく感じています」

昔は紙、今はデジタルと、朝日新聞がいつも生活のそばにある。そんな吉田さんにとって、朝日新聞デジタルは「人生の伴走者」とも言える存在だそうです。

「新聞記事は、取材に裏付けされているから信頼できますし、コンパクトにまとまっているのでわかりやすいのがいいですよね。読んでいて興味が満たされるだけじゃなく、もし気になったら自ら勉強していくこともできます。もともと持っている知識に、さらに知識をプラスしていく。常に自分の考え方をブラッシュアップできるから、私は何歳になっても生活に新聞を取り入れたいと思っています。そんなふうに自分の現在地を見つめて、そこからさらに発展させるのは、朝日新聞デジタルだからこそできることだと感じています」

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