朝日新聞デジタルを通して体験した
一人ひとりのエピソード。

活用シーンやお気に入りの機能、
生活の変化など、ユーザーのリアルな声を
じっくり伺いました。

夕刊のない地域に住んで始めた朝デジ。
隙間時間にローカル情報を楽しむ

朝刊と夕刊をじっくり読む習慣があった柴田さん。大阪で生まれ育ち、結婚後は札幌で暮らすようになりますが、その後引っ越した大分では夕刊が発行されておらず残念に思っていたといいます。そんな時に出会ったのが朝日新聞デジタルでした。

「夕刊はローカルな話題や文化面の面白い記事が多いので楽しみにしていたんです。大分に引っ越してきてから1年ほど経った頃、ちょうど朝日新聞デジタルのキャンペーンがあったので会員になりました。紙面と同じイメージで、九州の西部版、実家のある大阪版など日本全国の朝刊夕刊をぜんぶ読めるのが楽しくて、もう5、6年使っています」

朝は今でも紙の新聞を、夕方になるとタブレットを取り出してデジタル版で夕刊を楽しむ、と使い分けている柴田さんですが、最近では家事の合間など少し時間が空いたときも、タブレットで朝日新聞デジタルを見るようになったといいます。

「ちょっとした隙間時間に新着ニュースをチェックしています。タブレットやスマホで情報を見るならば、やっぱり新聞記事だと信頼性が高いですし、硬い話から軟らかい話まで幅広い話題があるのもいいですね」

新聞記事というワンクッションで、
直接話しづらかった「性」についての話も

タブレットを使って新聞を見るという習慣によって、高校1年生の娘さんとの会話にも変化があったといいます。とくに性をめぐる女性の悩みやタブーについて考える連載「オトナの保健室」の記事を見せたことで、性について娘さんと話すようになったのだそう。

「ちゃんと性のことを教えたほうがいいんだろうなと思いつつ、なかなか正面から話すのは難しいなと思っていた時に、『オトナの保健室』の記事を見つけて良いきっかけになりました。今はいろいろな情報が溢れていますし、相手となる人が勝手にあれこれ盲信していることもあるかもしれないので、『ちゃんと自分から意見を言えるようにならなきゃダメよ』みたいな話をしました。娘も『わかった』と。親が言うよりも専門家やその道の先生方が話している記事を見るほうが娘本人も受け入れやすいのかなと思います」

「性の話でもワンクッションがあると話しやすいですね」と柴田さん。さまざまな情報源のなかで朝日新聞デジタルというメディアを選んだのはなぜだったのでしょう。

「新聞だと『こんな記事があるよ』と気軽に見せられますし、さらにタブレットなので娘もすっと手に取って『ヘえ〜!』と読んでくれて。やっぱり本を買ってきたり、図書館に行ったりするのって少しハードルが高いと思うんです。それより日常の中にある新聞で、『お母さんこんなに準備したんだよという雰囲気』を出さずに、自然に示せると娘も構えすぎなくていいのかなと思います」

遠方に住む息子ともコミュニケーションを。
記事から広がる家族の会話

まだ自発的に新聞を手に取っていないという娘さんに対し、柴田さんは性の話だけでなく、普段のローカルニュースやほのぼのした記事も共有しているのだそう。

「ローカルニュースだとたまにクスッと笑えるようなものがあったり、娘が動物好きなので、環境関連の記事にかわいい鳥の写真が載っていたりすると『これこれ!』と見せています。紙面ビューアーで見せることが多いので、そのまわりの記事も気になると読んでいるようです。ひとつの記事がほかの記事を見るきっかけになっています」

高校受験期にも受験関係の記事を見せるなど、その時々に娘さんが気になりそうな記事を見つけては見せている柴田さん。すでに大学進学を機に家を離れた息子さんとのコミュニケーションにも活用していると話します。

「娘には『今、受験でこういうところが狙われるらしい』とか『塾で聞いてはいるだろうけどこんな記事あったよ』と見せていましたし、今後、大学受験をすることになれば、またそういった話をするかもしれませんね。息子は一人暮らしを始めて自炊に目覚めたので、たまにレシピを教えてくれと連絡がくるのですが、朝日新聞デジタルに好きそうな料理のレシピが載っていると送っています。『おいしくできた?』『うまくいったよ』など、遠方にいる息子との会話も弾んでいます」

毎日の習慣から家族の会話のきっかけにもなる朝日新聞デジタル。柴田さん自身にもこんな変化がありました。

「朝日新聞デジタルは、新着ニュースや、住んでいるエリアの紙面には出ない記事やいろんな地域の話題も読めるので、紙面だけでは得られなかった情報を知れるようになったと思います。性の話やほっこりする話だけでなく、ちょっと硬いかなと思いがちな政治の問題についても、なんのためにというわけではなく知っておくことが大切だと思うので、さまざまなトピックに触れられるすごく便利なツールだと感じています」

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