メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
01月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
新着記事一覧へ
その他
ヘルプ
マイページ
ニュース
トピックス
いわき市に関するトピックス
昨年12月26日午後10時すぎ、高齢者8人が宿泊していた「ROSE倶楽部粒来」の1階から出火。火災に気付いた夜勤の職員1人は3人を避難させたが、煙が充満して5人が逃げ遅れ、このうち2人が死亡した。
常磐炭田はかつて、北海道、筑豊(福岡県)と並び三大炭田地帯と呼ばれ、最盛期は数万人が働いたが、エネルギー消費が石油主体に移り、76年に全面閉山した。84年、最大手の常磐炭鉱(現常磐興産)で働いていたじん肺患者1人が同社に損害賠償を求めて提訴。85年に福島県いわき市周辺、90年に北茨城市周辺の炭鉱労働者が相次いで同社を相手に集団訴訟を起こした。いずれも96年までに和解し、賠償金を受け取った。だが、中小の炭鉱企業の労働者は、会社倒産などで補償を受けられずにいた。04年4月、筑豊炭田のじん肺訴訟で、最高裁は「通産相(当時)が監督権限を適切に行使すれば、被害を相当程度防ぐことができた」と初めて国の賠償責任を認めた。これを受け、常磐炭田の中小炭鉱の労働者が06年4月、国に賠償を求めて提訴していた。
軽症患者を診療する1次救急、手術や入院が必要な患者が対象の2次救急、重篤患者を診る3次救急がある。双葉郡では1次を開業医、2次を今村、大野、西、双葉厚生の4病陰3次をいわき市の総合磐城共立病院が担っている。
東日本大震災から3月で10年になるのを前に福島県会津若松市の県立博物館で「震災遺産を考える 次の10年へつなぐために」と題した企画展が開かれている。学芸員が被災地を訪れて収集してきた174件の震災遺…[続きを読む]
デジタル大辞泉の解説
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
百科事典マイペディアの解説
PR注目情報
鼻出しマスクは感染するし、感染させる「鼻から飛沫が」
政府罰則案に「まずは十分な医療態勢を」立憲・枝野氏
昆虫で初、「よろい」着たアリ発見 炭酸カルシウム製
鼻出しマスクで受験の49歳男逮捕 建造物不退去容疑
鼻出しマスク受験生、再三の注意に「どこにも根拠ない」
鼻出しマスクの受験生の成績無効に 注意従わず不正認定
次官候補を見せしめ降格 菅氏怒らすと…「恐怖で支配」
「救援やめないで」 生き埋め事故1週間、地下からメモ
コロナ禍、職も家も失い西成へ 夢中でかき込んだカレー
2兆円かけ津波に強くなった街 商店街は消えていった
受験に関する記事を原則無料で公開します
メールサービスの登録・変更はこちら
人気YouTuber・葉一さん
永瀬正敏フォト・ワークス
ちょっと冒険ひとり旅
青森・津軽の旅写真
book cafe
かまいたち山内、初エッセー集
今日の編集長おすすめ記事
バッグと革小物。①
稲垣吾郎×クリス-ウェブ佳子
一歩前に進めた、私のきっかけ
その代償は大きかった…
働き方・就活
転職情報 朝日求人ウェブ
ページトップへ戻る
朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.