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01月26日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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近藤康太郎記者のアロハシリーズ

連載「アロハで猟師してみました」

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    生涯ど田舎山奥百姓猟師兼業ライター 無料塾への意地(2021/1/9)有料会員記事

    ■記者コラム「多事奏論」 日田支局長 近藤康太郎 ライターは書いたものがすべてである。どう誤読されても言い訳しない。 とは申し条、これはこたえた。先月から本紙生活面で再開した「こりずにアロハで猟師して…[続きを読む]

  • 取り巻き資本主義 人でなくカネとつながる病 近藤康太郎(2021/1/9)会員記事

    ライターは書いたものがすべてである。どう誤読されても言い訳しない。 とは申し条、これはこたえた。先月から本紙生活面で再開した「こりずにアロハで猟師してみました」では、朝日新聞や他紙の若手記者たちが、…[続きを読む]

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    「農耕接触」、若者を煮込む塾(2020/12/16)有料会員記事

    「あいつ、テーラーかけると原稿がうまくなるとでも思ってんじゃないすか?」 芳一(35)が、わたしと冷たい茶で一服し、薄笑いしている。遠くの田んぼではギャル原(25)が泥まみれ、小さい体で耕運機にしが…[続きを読む]

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    食べること 百姓・猟師をしていて恥ずかしくなってきた(2020/12/5)有料会員記事

    ■記者コラム「多事奏論」 近藤康太郎 日田支局長 「わたし、もの食べてるところ、人に見られるの嫌いなの。セックスをのぞき見されるより、もっと」 1970年代のお馬鹿な不良はこぞって見ていたテレビドラマ…[続きを読む]

  • 食べること 他者を殺す恥ずかしさ、ともなう 近藤康太郎(2020/12/5)有料会員記事

    「わたし、もの食べてるところ、人に見られるの嫌いなの。セックスをのぞき見されるより、もっと」 1970年代のお馬鹿な不良はこぞって見ていたテレビドラマ「傷だらけの天使」から。探偵事務所の綾部社長によ…[続きを読む]

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    田んぼ掘り返したら金言 アロハ記者、田舎暮らしで発見(2020/11/22)有料会員記事

    ■今回の言葉「教ゆれば、覚ゆったい」 「田起こしに、力なんかいらねえんだよ。鍬(くわ)の端っこを持って、大きく振りかぶり、自然の力で落とす。遠心力で、深く刺さる。てこの原理で土をひっくり返す。米作ると…[続きを読む]

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    カモがボブしょってパーン(2020/1/29)有料会員記事

    すべてのライターは、地をはうべきなのである。 わたしも、はいつくばっている。象徴的な意味ではなく。じっさい大地によつんばい。立たないのは、立てないから。頭の上はイバラに覆われている。痛い。撃ち落とし…[続きを読む]

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    凶作の秋終わり、プチ遭難(2019/12/26)有料会員記事

    秋の台風直撃と塩害で、わたしの稲田に元気がない。長崎・諫早の山あいで、1反(約10アール)に増やした棚田は、穂がやせ、色も悪い。稲刈り後、籾(もみ)袋に15袋なければ、乾燥機にかけてもらえず、いまさ…[続きを読む]

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    田んぼの広さ5倍、上等だ(2019/11/20)有料会員記事

    「ギャル原~がんばれ~!」 野球の試合にでも行くのだろう、ユニホーム姿の小学生が数人、車から大きく身を乗り出して田んぼに手を振る。 「おーっ」と喜んで手を振り返しているギャル原(24)は、縁あって、…[続きを読む]

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    食うなら、善く生きろ(2019/4/22)有料会員記事

    雪のうちに春は来にけり梅の花、凍れる香りいまや解くらん。大分・日田は梅が名産だ。梅の香りはかぐわしく、わたしはやぶで四つんばい。猪(いのしし)の通うけもの道を探している。 「猪は多かけんね。こん前も…[続きを読む]

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    肉の先には「いきもの」がいる(2019/3/20)有料会員記事

    読者様の声援で5年も続いたアロハシリーズ。前回、つぶらな瞳の鹿を止め刺し、ついに血を見てしまった。 読者どん引き。遠くで、引き潮の音が聞こえる。 「アロハで田植え」では、近所の小学生を巻き込んで牧歌…[続きを読む]

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    今も耳に響く「キョーン!」(2019/1/23)有料会員記事

    山ん中の小さな街。大分・日田で午後10時過ぎは真夜中と同じだが、そんな時間に支局のベルを鳴らすやつがいる。若~い女が立っていた。 東京・渋谷出身のシティーボーイが、五十にして天命を知らず、すご腕猟師…[続きを読む]

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    けもの視線で“道”見えた(2018/12/12)有料会員記事

    「こげなとこ、なんしに来たんか、東京からわざわざ」 目の前にする班長(70)は、中背だが横幅が広い。ぶっとい指。大分県日田市は西有田で、有害鳥獣駆除班の猟師をたばねるベテランだ。 朝1時間だけの米作…[続きを読む]

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    米の次はおかず、墓前に肉を(2018/11/15)有料会員記事

    「日田では、なにも書かないんですか」 真理男(まりお)(39)が詰め寄る。礼儀正しい男だが、痛いところを突く無遠慮さもある。 「近藤さんは、過去に生きてますよ」 類治(るいじ)(28)がほざきやがる…[続きを読む]

連載「アロハで田植えしてみました」

アロハ記者、飯盛西小学校と稲刈りコラボ=戸田拓撮影

 「次は稲刈りですね」  女の子が声をかける。「そうね。また、お願いね」。がらでもない優しい声で返す。稲穂が重い頭(こうべ)を垂れる。あたり一面、リアルにゴールド。世界でいちばん美しい場所。…[続きを読む]

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    田んぼ掘り返したら金言 アロハ記者、田舎暮らしで発見(2020/11/22)有料会員記事

    ■今回の言葉「教ゆれば、覚ゆったい」 「田起こしに、力なんかいらねえんだよ。鍬(くわ)の端っこを持って、大きく振りかぶり、自然の力で落とす。遠心力で、深く刺さる。てこの原理で土をひっくり返す。米作ると…[続きを読む]

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    サングラスマン、またいつか!(2017/11/20)有料会員記事

    地面より、上はみな空である。ジョン・レノン。世に白雲(はくうん)の尽きることなし。王維。 青い空、白い雲、たわわに実った黄金の稲穂。たまんねえ。この景色があるから、百姓はやめられない。 「あんたは道…[続きを読む]

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    田んぼの救世主は子ども(2017/9/4)

    「師匠がいなくても、田植えは続けて。応援している読者、みんなの田んぼです」 ありがたくも、読者様から涙のリクエストをたくさんもらっている。長崎県諫早市の山あい、田結(たゆい)の集落。ど素人に一から田…[続きを読む]

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    いつもの毒舌師匠、その翌日に(2017/8/17)

    「3年教えて、なしていっちょん覚えんかなあ。おいの話、なんば聞いてきたと?」 今日も元気に師匠が怒る。 早朝1時間だけの田仕事で、男1匹が1年間食べる米を手に入れようという「なんちゃって農夫」計画も…[続きを読む]

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    稲刈る子らよ「自由」はいいぜ(2016/11/23)

    「次は稲刈りですね」 女の子が声をかける。「そうね。また、お願いね」。がらでもない優しい声で返す。稲穂が重い頭(こうべ)を垂れる。あたり一面、リアルにゴールド。世界でいちばん美しい場所。 男一匹が1…[続きを読む]

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