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08月16日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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インフルエンザに関するトピックス
インフルエンザが大流行し、患者数は過去最多になりました。今季は2種類のウイルスが同時に流行していて、いったん感染から回復したのに、また感染する例が出ています。1分動画でわかりやすく解説します。[続きを読む]
関西以西では唯一、国特別天然記念物・トキの飼育と繁殖に取り組む島根県出雲市の市トキ分散飼育センター(西新町2丁目)で7日、飼育現場の裏側を見るツアーがあった。昨年の試行を経て今夏から本格的に始めた。…[続きを読む]
インフルエンザウイルスに感染することで、38度以上の発熱や関節痛などの症状が急速に現れるのが特徴。ウイルスはA、B、Cの型に大きく分類され、流行しやすいのはA型とB型。12月〜翌年3月が流行期で、患者のくしゃみやせきのしぶきが、ほかの人の鼻やのどに入り、感染が広がる。ウイルスがついた物を触った後に自分の鼻や口を触り感染することもある。
新型インフルエンザの治療薬として国が備蓄するのは、スイス・ロシュのタミフルと、英グラクソ・スミスクラインのリレンザ。ともに欧州で生産し、日本に輸入している。国と都道府県などで計約3800万人分の備蓄があるが、国は11年度末までにさらに約2300万人分増やす目標を掲げている。
2009年4月、メキシコで感染が確認された新型の豚インフルエンザウイルスは、ほとんどの人に免疫がなく、全世界で流行。日本でも5月には5千を超す小中高などの学校で休校が相次いだ。厚生労働省によると2077万人が受診、203人が死亡した。
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