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10月01日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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「プリゴジンの乱」とは何だったのか マフィアと道化とプーチン氏

 四半世紀近いプーチン治世下で最大の危機――。6月下旬にあったロシアの民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏による反乱は当初、西側メディアでそんな風に受け止める声が目立ちました。一方、ロシアの近現代史に詳しい東京大学の池田嘉郎教授の見方は異なるようです。 ――プリゴジン氏の行動をどう受け止めましたか。 いまだ不明瞭な部分もありますが、私は反乱やクーデター、蜂起という言葉で表現するのが適切だとは思いません。プリゴジン氏は権力の奪取を目的としていたわけではない。むしろ、プーチン氏が一番偉いという秩序を前提とした上で、ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長の罷免(ひめん)を求めた。これは日本史的用語では「強訴」、西洋史的には「プロテスト(異議申し立て)」という表現がふさわしいと思います。 「将軍や代官が一番偉いのはわかっているが、最近飢饉(ききん)が続いている割に、年貢の取り立てが厳しすぎるじゃないか」。これが強訴の例です。プリゴジン氏も同じように「自分たちはこれだけ(ウクライナ東部バフムートなどの)戦場で犠牲を出しているのに、プーチン氏はショイグとゲラシモフを優遇している。もう少し我々のことを考えてくれ」と訴え出たのです。 プリゴジン氏はモスクワへの進軍を「公正の行進」と自称しました。「公正」を掲げるのは「我々にこそ道理がある」と主張することで、まさに強訴やプロテストの特徴です。 ――プリゴジン氏は強盗などの罪で20代を獄中で過ごした後に飲食事業に参入し、プーチン氏の庇護(ひご)を得て財産を築いたとされ、2014年にワグネルを創設しました。一方でチェチェン共和国のカドイロフ首長なども自前の民兵組織を有しています。ほかにもロシアには様々な勢力がプーチン氏の周辺にいます。■例えるならマフィアの権力関係 ロシアでは1991年のソ連崩壊後、中央権力が弱体化し、各地で共産党やKGB(国家保安委員会)の残党、新興財閥らが利権を牛耳るようになりました。2000年に大統領に就任したプーチン氏はそうした利権の構造を温存したまま、中央集権化を進めました。難しく言えば、各地の地方権力が王権の下で形だけ統合されていた16~17世紀のヨーロッパのような初期近代国家に似ていますが、マフィアの権力関係に例えるとわかりやすいでしょう。 具体的には、プーチン政権下ではショイグ氏、ゲラシモフ氏、プリゴジン氏、カドイロフ氏ら取り巻きの様々な利権集団があり、プーチン氏が彼らの親分として各集団の利害を調整して統治しています。 互いに利権を維持し合うなれ合いの中で、子分たちは誰がプーチン氏のより近くにいられるかを競っています。今回はそのバランスが少し崩れ、利権集団の一つであるプリゴジン氏が、別の利権集団であるショイグ氏、ゲラシモフ氏に対抗したというのが私の理解です。 ――プーチン政権が戦争の苦戦や兵士の犠牲の実態を国民に隠蔽(いんぺい)する中で、プリゴジン氏は反乱の以前から、ロシアのエリート層への痛烈な批判を繰り返していました。 プリゴジン氏の演説はある意味、民衆のガス抜きとして、中世ヨーロッパで宮廷におかれていた「道化」のような役割を担っていました。道化が王様をバカにすると、王様は怒りますが、道化を処分はしない。道化は王様の権力を愚弄(ぐろう)することによって、逆説的に人々に秩序を意識させるという役割を果たしていたのです。プリゴジン氏も軍をやり玉にあげてもプーチン氏を直接は非難しないなど、「ここまではセーフ」という一定のルールの中で批判を展開して、庶民の喝采を受けていました。 ――プリゴジン氏が反乱によってロシア南部の都市ロストフナドヌーを制圧した際、市民から歓迎を受ける姿が報じられました。 ロシアの世論調査によると国民の約8割が侵攻を支持していますが、終わりは見えず、世界中から非難され、閉塞(へいそく)感は強いと思います。また、ロシアは格差が激しく、庶民は権力者や、腐敗した地元の警察、軍、役人らに日常的に恨みを抱いています。大衆としては、ワグネルがその「秩序」に混乱をもたらし、全く別の可能性を切り開くと一時的に期待したわけです。不公正な秩序が一挙的に変わる「真実の瞬間」がくる、という世界観も中世・近代のヨーロッパやロシアの民衆が抱いていたものです。 ――プーチン氏はプリゴジン氏の反乱を受け、当初は反逆者として厳しく処分すると宣言していました。ですが、結果としてプリゴジン氏は足元ではロシアやベラルーシ国内を自由に移動しているようです。実質的には無罪放免に見えます。 現代国家において、反乱とは国のシステム全体を覆そうとする深刻な事態です。ところが、欧米や日本と異なり、ロシアは現代国家の前提となる法の支配や民主的選挙ではなく、人間関係で成立する社会です。有力者であれば法を犯しても処罰されない。ロシアでは結局、裁くのはプーチン氏なのです。 今回で言えば、子分の一人でなおかつ道化的な役割を担ってきたプリゴジン氏が、「ちょっとやり過ぎた」。だからマフィアの構図で言えば、別の組(ベラルーシのルカシェンコ政権)のところで預かってもらうことになった。日本の江戸時代で例えると「お家取りつぶし」にまでは至らないが、もめ事を起こした責任を取らせて、領地を移し替える「国替え」を行うといった感じです。(反乱の最中に)ワグネルの攻撃によってロシア軍のヘリコプターが撃墜されて10人以上のパイロットが死亡したとされますが、それも罪に問われていない。プーチン氏は人の命の上に立っており、彼の言動こそが法律なのです。■プーチン体制、傷ついていない ――反乱によってプーチン体制にひびが入ったとの指摘が当初、西側メディアで目立ちました。 西側の自由民主主義では、民意が離れれば政権は選挙で審判を受けて崩壊します。ですが、ロシアでは民意があろうがなかろうが、政権が警察などの治安機関や軍をコントロールしておけば、民衆は力ずくで抑えられるわけです。 プーチン体制はあの巨大な国の中で、テクノクラート(合理主義的な技術官僚)から武闘派、地方エリートまで様々な利権集団を上手にまとめています。結局エリートとしては、各自が甘い汁をすすれればよいわけです。 今回、プーチン氏が築き上げたシステムは傷ついていないように思います。仮にプリゴジン氏がプーチン氏を武力で打倒していたとしても、誰も言うことを聞かなかったのではないでしょうか。エリート間のバランスが崩れてしまいますから。 私はプーチン体制の現状には批判的ですが、研究すればするほど、プーチン体制は結構柔軟で、簡単にはゆらがないことがわかるのです。(聞き手・根本晃)

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