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05月26日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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コソボ紛争に関するトピックス
コソボは旧ユーゴスラビア時代セルビア共和国の自治州だったが、89年に共和国側が自治権を縮小。90年代に連邦治安部隊とゲリラ組織「コソボ解放軍」を中心とするアルバニア系住民との武装衝突に発展した。99年、北大西洋条約機構(NATO)軍の空爆で治安部隊は撤退したが、その後のコソボの地位をめぐる協議は欧米とロシアの対立で破綻(はたん)。コソボは08年2月に一方的に独立を宣言した。
旧ユーゴスラビア連邦の一つだったセルビアは、冷戦後に連邦が崩壊する中、当時のミロシェビッチ大統領が民族主義的な専制を敷いた。これに対し、自治州だったコソボで、セルビアからの独立をめざす多数派アルバニア系が武装闘争を展開。米欧などの調停が不調に終わり、北大西洋条約機構(NATO)が1999年3月からユーゴ(当時はセルビアとモンテネグロのみで構成)を空爆した。同年6月に和平が成立しコソボは国際管理下に。08年に独立宣言したが、セルビアやロシア、中国は承認していない。
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