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国際平和地球会議で被爆体験を証言するサーロー節子さん=2015年4月24日、ニューヨーク、伊藤進之介撮影
条約採択の興奮の余韻が残る米ニューヨークの国連本部。カナダ在住の被爆者、サーロー節子さん(85)は広島、長崎で被爆した人々への思いを、ゆっくりと力強い声で語った。「私はこの日を70年以上待ち続けていました」…[続きを読む]
米ニューヨークの国連本部で開かれた「核兵器禁止条約」の交渉会議で3月28日、カナダ在住の被爆者、サーロー節子さん(85)が演説した。その後に朝日新聞など報道陣に思いを語った。日本の交渉への不参加への痛烈な批判も。…[続きを読む]
米国が広島、長崎に原爆を投下してから、今月で77年になった。 広島出身のサーロー節子さんが1日、ニューヨークで7年半ぶりに開かれた核不拡散条約(NPT)再検討会議の議場に姿を見せた。 サーローさんは…[続きを読む]
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