マツダが創業100年を迎えた。浮き沈みをくり返しながらも、独自の技術力で生き抜いてきた背景と、次の100年へ向けた戦略とは。
作成:2020年2月5日/更新:2020年2月11日
あの看板だった車の名が消えた。 黒を基調とする東京都内の販売店。照明で浮かび上がる車には、「マツダ2」のバッジがつく。世界で約330万台売れたマツダの小型車「デミオ」が改名した。「アクセラ」が「マツ…[続きを読む]
「チェンジ・オア・ダイ(変革か死か)」。マツダ社員らを前に、米国人男性が熱っぽく語りかけた。米フォード・モーターから送り込まれ、3代目の外国人社長となったマーク・フィールズ。後にフォードのCEO(最…[続きを読む]
創業100年を1月30日に迎えたマツダ。その「原点」にたち返ろうと、社員たちが広島の本社工場で週1回、ある作業を続けてきた。往年のマツダ車などを部品や小さなボルトに至るまで分解し、復元するものだ。詳…[続きを読む]
カネもヒトも余裕のないマツダは、岐路に立たされていた。ましてや、ハイブリッド車(HV)などのノウハウは少ない。 2000年代、すでに「プリウス」で市場を切り開いていたトヨタ自動車を筆頭にHVが次々と…[続きを読む]
「マツダさんがトヨタの『負け嫌い』に火をつけた」。2017年8月、東京都内で開いた会見でトヨタ自動車社長の豊田章男が切り出すと、隣にいたマツダ社長(現会長)の小飼雅道も「車づくりへの情熱は誰にも負け…[続きを読む]
マツダが1月30日に創業100年を迎えた。ロータリーエンジン車など高い技術力を誇るとともに、米フォード・モーターの傘下に入るなど浮沈の歴史を歩んだ。教訓を生かし、次の100年はどこへ向かうのか。藤原清志副社長、生産部門を統括する菖蒲田(し…[続きを読む]
マツダが、創業100年を迎えた。世界初の量産ロータリーエンジン(RE)搭載車を開発するなど、技術力に自負がある職人気質の会社だ。一方で、幾度の経営危機も経験した。同社に関する複数の著書があるジャーナリストの宮本喜一氏(71)に、魅力や期待…[続きを読む]
マツダが5月、国内で新型車「マツダ3」を発売した。聞き慣れない車名だが、これまでの「アクセラ」を全面改良したもの、と説明すればわかりやすいだろうか。今後は一部の例外を除いてマツダ車の車名は「マツダ+…[続きを読む]
かつてはブランド力の低迷に苦しんだマツダ。最近は車のデザインコンセプトを統一し、「スカイアクティブ」と呼ばれるエンジン技術も評価され、ブランド力を強めています。そして今回、新たに車名も見直すことにな…[続きを読む]
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