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11月21日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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メルトダウン(炉心溶融)

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  • メルトダウン(2011年05月13日 朝刊)

    核燃料棒が冷却用の水から露出すると、過熱して溶け出す。経済産業省原子力安全・保安院は、燃料棒内部にある焼き固められた燃料が溶けて崩れることを「燃料ペレットの溶融」、溶けた燃料棒が原子炉下部に落ちることを「メルトダウン」とする定義を先月発表した。専門家によると、実際にはこうした過程は短時間で進み、区別は難しい。

  • 炉心溶融とメルトダウン(2011年05月18日 朝刊)

    原子炉圧力容器の中の燃料棒は、ジルコニウムなどの金属でできた筒(被覆管)の中に、核燃料のウランを小指の先ほどの大きさに焼き固めたペレットを何百個も詰めたものだ。炉心溶融とはペレットが溶けることを言い、メルトダウンとは、炉心溶融が進み、燃料全体がどろどろになって棒状の形を失い、落下して圧力容器の底にたまることを言う。圧力容器の鋼鉄は1500度で溶けるため、メルトダウンが起きると底に穴が開き、溶けた燃料が漏れ出すこともある。東電は1〜3号機について、メルトダウンは認めてこなかった。だが1号機では圧力容器の水位が想定よりも低く、底部に穴があいて水が漏れていることが確実になった。東電は解析の結果、地震の翌日には燃料がすべて溶けて圧力容器の底に落ち、メルトダウンが起きたことを認めた。2、3号機については、燃料が溶けたことは認めているが、メルトダウンは認めていない。経済産業省原子力安全・保安院はペレットが溶けて崩れることを「燃料ペレットの溶融」、溶けた燃料棒が原子炉下部に落ちることを「メルトダウン」とする定義を先月示している。

  • 原発の新規制基準(2016年02月08日 朝刊)

    東京電力福島第一原発事故の反省から、原子力規制委員会が新たにつくった安全対策の基準。13年7月に施行された。福島で起きた炉心溶融(メルトダウン)のような重大事故への対策を義務づけ、地震や津波の想定をより厳しくした。規制委は、電力各社が申請した原発が基準を満たしているかを審査する。この審査をクリアすることが原発を動かす前提となる。

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