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(書評)『カルカッタの殺人』 アビール・ムカジー〈著〉(2019/9/28)有料記事

 ■差別と格差、熱いマグマに圧倒 快楽殺人は出てこない。AI犯罪もコンピューターウイルスも大量破壊兵器も無差別テロも遺伝子操作もナシ。あるのは、太古からくりかえされてきた民族間の抗争と人間の尽きせぬ欲…[続きを読む]

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  • 向精神薬(2009年11月25日 夕刊)

    中枢神経に作用して脳に影響を及ぼす薬物の総称が「向精神薬」で、このうち、依存性の比較的強い睡眠導入剤などの薬物が「麻薬及び向精神薬取締没で規制されている。譲渡した者は3年以下の懲役に処される。向精神薬には、統合失調症による妄想などの症状を抑える精神安定剤や抗うつ薬、食欲抑制剤などがある。重度のがん患者の痛みの除去に用いられているモルヒネや中枢神経刺激剤「リタリン」などは特に依存性が強い。医師の処方がなければ購入できず、乱用すれば錯乱や幻覚などの副作用が生じたり、強い依存症に陥ったりすることもある。

  • 無水酢酸(2018年03月07日 朝刊)

    鎮痛剤アスピリンや電子回路の基板などに使われる樹脂、たばこのフィルターなどの製造に使われる無色透明の液体。酢酸から水の分子を取り除いてつくられ、酢のようなにおいがする。麻薬であるヘロインの製造過程でも使われる物質で、2016年に毒物及び劇物取締法の劇物に指定され、無許可で製造したり、所持したりすることが禁止された。無水酢酸とケシから作られるモルヒネを合成するとヘロインになる。

  • オピオイド(2018年05月16日 朝刊)

    医療用の麻薬性鎮痛薬の総称。アヘンと同様、ケシから抽出した成分やその化合物から作る。モルヒネやフェンタニル、オキシコドンなどがあり、脊髄(せきずい)を通って大脳に届く痛みを遮断する。痛みのない人が使うと脳内に快楽物質が出て依存症になるため、通常は医師の処方が必要。2016年、歌手のプリンスさんがフェンタニルの過剰摂取で死亡した。

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