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05月28日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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リコールに関するトピックス
設計や製造段階に原因がある不具合が見つかった際、メーカーが無償で修理・回収する制度。自動車関連は国土交通省、家庭用製品は経済産業省に届け出る。実施はメーカーの自主判断に任されているが、国が回収を命じる仕組みもある。経産省が回収を命じた例には、2005年の松下電器産業の石油温風機と、06年と08年のパロマ工業のガス湯沸かし器がある。
2009年にアクセルペダルがフロアマットに引っかかり戻らなくなる恐れがあるとしてリコールを実施。10年1月にはアクセルペダル本体の不具合で一部車種の生産と販売を一時停止。プリウスでもブレーキが利きにくくなる不具合が見つかった。トヨタは同年3月に「グローバル品質特別委員会」を開き、世界の地域ごとに品質管理責任者を任命した。
トヨタ自動車が29日、米国で販売した約380万台の車で、フロアマットがずれてアクセルペダルが踏まれたままの状態で戻らなくなる恐れがあると発表した。近く正式にリコールを発表する見通しだが、安全を優先してマットを直ちに取り外すよう呼びかけている。対象車種は北米生産の車で、「カムリ」(07〜10年モデル)やハイブリッド車「プリウス」(04〜09年モデル)、レクサス「ES350」(07〜10年モデル)、ピックアップトラックなど計7車種。車種ごとの台数は明らかにしていない。8月の4人死亡事故が調査のきっかけとなった。
スバルの主力車種のエンジンに不具合が見つかった問題で同社は26日、「レヴォーグ」「フォレスター」「アウトバック」の3車種、計5万2838台(2020年10月~22年4月製造)のリコール(回収・無償修…[続きを読む]
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