メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

06月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

迫られる一票の格差是正

一票の格差

〈一票の格差〉国政選挙の選挙区ごとに、有権者1人あたりの「一票の重み(価値)」が不均衡な状態を指す。議員1人あたりの当選に必要な有権者数について、最も少ない選挙区を基準とし、最も多い選挙区はその何倍かという形で示される。一票の価値が異なることで、法の下の平等を定めた憲法に違反するかが裁判で争われてきた。

社説

<朝日新聞の社説で読む一票の格差>

最新ニュース

(多事奏論)議員の選び方 くじ引きという民主主義 国分高史(2019/6/5)有料記事

 仮にいま衆院が解散され衆参同日選となれば、安倍政権によるご都合主義が極まった選挙として、改元のお祭り騒ぎとともに令和史に刻まれることになるだろう。 前の衆院選から2年たっておらず、何を問う解散なのか…[続きを読む]

一票の格差をコトバンクで調べる

PR情報

関連キーワード

  • 一票の格差(2017年10月21日 朝刊)

    選挙区ごとの人口の違いから、議員1人を当選させるための一票の重みに差が生まれる。人口が多い選挙区ほど一票の価値が相対的に小さくなり、人口が最少の選挙区と比べた「格差」を計算する。今年1月の住民基本台帳を基にした朝日新聞の試算によると、衆院の選挙区で人口が最も少ない鳥取1区(28万4574人)と、最も多い静岡5区(55万6405人)との格差は1.955倍。今回の衆院選から適用される新しい区割りが目標とした「格差2倍未満」の目標内に収まった。

  • 参院一票の格差訴訟(2012年10月16日 夕刊)

    都道府県を選挙区として3年ごとに半数を改選する仕組みや人口移動などにより、選挙区間で有権者の投票価値の不平等(一票の格差)が生まれていることに対し、弁護士らが「憲法違反で無効」と訴えた訴訟。最高裁は6倍未満なら合憲としてきたが、格差が5倍前後で固定化している。

  • 一票の格差(2017年07月16日 朝刊)

    選挙区ごとに議員定数1人当たりの有権者数が異なることから生じる一票の重み(投票価値)の違いのこと。参院選の選挙制度の決め方について、裁判所は「国会に裁量がある」と認めた上で、(1)憲法が求める投票価値の平等に反する状態になった(2)選挙までにそれを是正しなかったことが裁量権の限界を超えた——といえる時に「違憲」と判断してきた。(1)のみの場合は、「違憲状態」と評価される。

PR注目情報

注目コンテンツ