メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

08月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

不知火海

関連キーワード

  • 水俣病(2017年05月01日 夕刊)

    化学メーカーのチッソの水俣工場が熊本県と鹿児島県にまたがる不知火海に流したメチル水銀で魚介類が汚染され、それを食べた人に現れた中毒症状。1956年5月1日に公式に確認されたが、チッソが化学製品の原料・アセトアルデヒドの製造を中止し、製造工程で出る水銀の流出がほぼとまったのは68年5月。国が公害病と認定したのも68年だった。国の基準による認定患者は2千人を超え、未認定でも国の救済策や訴訟などで約7万人の被害が認められた。

  • 水俣のメチル水銀汚染(2009年07月07日 朝刊)

    チッソ水俣工場がメチル水銀を含む排水を不知火海に流し、沿岸住民に有機水銀中毒症が広がった。68年に排水を停止。水俣湾には74年、汚染魚を封じ込めるとして、湾口部に仕切り網が設けられた。魚の水銀値が国の暫定規制値より下がったとして知事が97年に安全宣言をし、網は撤去された。湾内のヘドロは一定濃度以上を浚渫(しゅんせつ)、湾奥に埋め立て封印されている。

  • 水俣病の新救済策(2012年01月26日 朝刊)

    国の基準では水俣病患者と認定されないが、メチル水銀に汚染された魚介類を食べ、一定の症状がある人が対象。一時金210万円や医療費の窓口負担分などが給付される。原則として不知火海沿岸の対象地域に居住歴があり、1969年11月までに生まれたことが条件。対象外の場合は魚の多食などの証明が必要。昨年末までに全国で約5万人が申請した。

最新ニュース

写真・図版

熊本)暮らし伝える 豊田さん写真展 つなぎ美術館(2019/7/28)有料記事

 水俣病の被害が明らかになった熊本県芦北町の山間部に暮らす人たちの日常にレンズを向け、水俣市に移り住んだ豊田有希さん(31)の写真展が27日、津奈木町のつなぎ美術館で始まった。初日のギャラリートークに…[続きを読む]

PR情報

PR注目情報

注目コンテンツ