◇横浜 16,036人最終戦 12勝12敗巨人 000 100 210|4DeNA 000 000 212|5<勝>三嶋3勝1敗18S<敗>田口5勝7敗1S * DeNAが逆転サヨナラ勝ちでラミレス監督の最終試合を飾った。1点を…[続きを読む]
中日ドラゴンズへの深すぎる愛を届けるコラム「竜党のつぶやき」を、毎月第1火曜日に配信します。
■竜党のつぶやき 中日ドラゴンズへの深すぎる愛 「春の白熱バトル! 京田陽太vs根尾昂 どうなる正遊撃手争い」。これは2月下旬に発売された「月刊Dragons」3月号の表紙に刷られた文句である。 いや…[続きを読む]
■竜党のつぶやき 中日ドラゴンズへの深すぎる愛 沖縄キャンプが始まった。 いつも思うのだけど、スポーツ紙のキャンプ報道は、何となく天皇賞や有馬記念といった大レースの競馬予想報道に似ている。 予想記者は…[続きを読む]
■竜党のつぶやき 中日ドラゴンズへの深すぎる愛 うーん、なんとも阪神がうらやましい。本当に優勝する気が満々なんだ、とわかる補強ぶりだから。それに比べて、わがドラゴンズは……おっと年明け早々、嘆いていて…[続きを読む]
■竜党のつぶやき 中日ドラゴンズへの深すぎる愛 日本シリーズの前、どちらかの「4勝0敗」という予想をする野球評論家はあまりいない。ペナントを制したチームに失礼だと思うからだろうか。でも今回は、本音では…[続きを読む]
選手の裏話やドアラの活躍など「中日ドラゴンズにまつわる話題」を、毎週火曜日に配信します。
■「竜名人戦」第1局 前半戦 スポーツ紙を読んでいて、小さな記事に目が留まった。 なになに、「ニコニコ生放送」でライブ配信された「プロ野球最強将棋王決定戦」なるもので、中日ドラゴンズの平田良介選手(3…[続きを読む]
春季キャンプが真っ盛りです。ドラゴンズも新しい顔ぶれが増えました。中でも注目を集めるのは、ドラフト1位で入団した高橋宏斗選手と、14年ぶりに阪神から戻った福留孝介選手でしょう。 高橋選手は連日、動き…[続きを読む]
かつてプロ野球ロッテが本拠とした川崎球場(川崎市)。老朽化にともなって富士通スタジアム川崎と様変わりした今でも、外野フェンスと3基の照明塔が残る。一方、マウンド付近は人工芝に覆われ、当時の面影を残す…[続きを読む]
「10・8決戦」から「完全試合リレー」や暗黒時代まで――。ビールの売り子として人生の半分以上、中日ドラゴンズの酸いも甘いも見届けてきた。本拠で働き続け、昨年で28年。いつしか「売り子界のレジェンド」…[続きを読む]
契約更改がすべて終了し、ようやく今シーズンが終わりました。世界中が新型コロナウイルスの影響を受けました。野球界も例外ではなく、高校野球では選抜大会や選手権大会が中止になりました。 一方、無観客試合か…[続きを読む]
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた今季のプロ野球をめぐり、12球団の社長らが朝日新聞の取材に応じた。中日の矢野博也球団社長が、インタビューで今季を振り返った。 ――今季はどのあたりが一番困難…[続きを読む]
お笑いトリオ「パンサー」の向井慧(さとし)さん(35)が、ラジオ番組で中日の七夕の悲劇「代打・三ツ間」を笑いに変えている。中日とラジオへの愛がある。 向井さんは、毎週火曜日午後10時からCBCラジオ…[続きを読む]
契約更改の時期が来た。 今季の活躍度を査定され、来季の給料が決まる、プロ野球選手にとっては大事な交渉の場。8年ぶりのAクラス(3位以上)入りを果たした中日では、すでに多くの選手が更改を終えた。コロナ…[続きを読む]
1位は愛知・中京大中京高の高橋宏斗、2位は日体大の森博人。支配下で指名した6選手のうち、4人が投手だった中日の今年のドラフトで、明確な意図を感じた指名がある。ドラフト3位の土田龍空(りゅうく)(滋賀…[続きを読む]
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年のナゴヤドーム(名古屋市東区)の年間入場者数は1997年の開業以来最少となる109万3807人となった。19年の入場者は過去最多だっただけに、新型コロナ…[続きを読む]
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