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10月16日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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中枢神経

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  • 覚せい剤(2009年09月09日 朝刊)

    中枢神経を刺激するメタンフェタミンなどの薬物。メタンフェタミンは咳(せき)止め効果のある生薬の麻黄(まおう)の成分から合成される。無臭で白い粉末や透明の結晶など。覚せい剤取締法で定められた薬物は、輸出入、所持、使用などが原則禁じられている。静脈注射や皮下注射の他、アルミホイルなどの上であぶり、昇華した気体を吸うなどの使われ方がある。麻薬・覚せい剤乱用防止センター(東京都港区)によると、覚せい剤を常用すると、幻覚や幻聴、幻臭など五感に異常が現れ、記憶力の低下などが起きる。摂取をやめても、同様の感覚がよみがえったり、不安感や幻覚に襲われる「フラッシュバック」を起こすこともある。

  • 大日本住友製薬(2009年09月04日 朝刊)

    1897年創業の老舗、旧大日本製薬が05年に旧住友製薬と合併して発足した。大阪市中央区道修町に本社がある。住友化学の子会社で09年3月期の連結売上高は2640億円、従業員数約4800人。高血圧薬アムロジンや胃腸薬ガスモチンなどが主力で、近年は統合失調症など中枢神経領域にも力を入れている。

  • 向精神薬(2009年11月25日 夕刊)

    中枢神経に作用して脳に影響を及ぼす薬物の総称が「向精神薬」で、このうち、依存性の比較的強い睡眠導入剤などの薬物が「麻薬及び向精神薬取締没で規制されている。譲渡した者は3年以下の懲役に処される。向精神薬には、統合失調症による妄想などの症状を抑える精神安定剤や抗うつ薬、食欲抑制剤などがある。重度のがん患者の痛みの除去に用いられているモルヒネや中枢神経刺激剤「リタリン」などは特に依存性が強い。医師の処方がなければ購入できず、乱用すれば錯乱や幻覚などの副作用が生じたり、強い依存症に陥ったりすることもある。

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