メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
03月06日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
新着記事一覧へ
その他
ヘルプ
マイページ
ニュース
トピックス
中間貯蔵施設に関するトピックス
東京電力福島第一原発事故の除染作業で出た汚染土などを最長で30年間保管する。福島県双葉、大熊両町にまたがり、第一原発を取り囲む敷地1600ヘクタールに建設予定で、県内で出る汚染土などの量は最大2200万立方メートルが見込まれている。環境省によると、汚染土の保管は2017年秋に始める計画で、総事業費は約1兆1千億円。ただ、用地取得は17年2月末で21%にとどまっている。
原発の外で使用済み核燃料を保管する施設。原発内の貯蔵量が限界に近づき、原発の運転継続には、中間貯蔵の整備が不可欠とされる。青森県むつ市の「リサイクル燃料備蓄センター」は、東電80%、日本原電20%の出資による全国初の施設。使用済み燃料計5千トンを最長50年間貯蔵する予定だ。2010年8月に建屋の工事を始め、建設費は約1千億円。今年10月の操業を目指してきたが、国は12月施行の新規制基準への適合が必要だとしている。
原発で使用した核燃料を原発敷地外で貯蔵・管理する国内初の施設。事業者のリサイクル燃料貯蔵は、東京電力が80%、日本原電が20%の株式を所有する共同出資会社で、両社の原発から出る使用済み核燃料を金属の輸送容器(キャスク)に収納し搬送。最終的には貯蔵建屋2棟に計5千トンの使用済み燃料を最長で50年間保管する予定。
1993年7月12日夜、北海道の南西沖で発生した津波は、わずか数分で奥尻島に押し寄せ、奥尻町青苗(あおなえ)地区をのみ込んだ。浅利勇二さん(48)は、父謙二さん(当時67)と義兄(同33)を亡くした…[続きを読む]
PR注目情報
餓死した男児の母、聴取後に携帯を壊す 「知人の指示」
洗脳解け「苦しい」 動けない息子、母が電話したのは…
西村経済相の秘書官、3人交代 150日以上連続勤務も
91歳「死ぬ前に女に」 一日限り、さらけ出す舞踏場
「チビ達へ 無理になりました」丸刈り強要、自殺した父
男児が持ってきた「ママが好きなお菓子」 餓死1カ月前
バンクシーが新作 旧刑務所の外壁、脱獄したのはだれ?
【詳報】首相「心からおわび」も「政治責任の定義ない」
受験に関する記事を原則無料で公開します
メールサービスの登録・変更はこちら
「デザイン的思考」の大切さ
Ado『うっせぇわ』の快進撃
1日1旅
3代目トヨタ・セリカ
東京の台所2
絵本「そしておめでとう」
今日の編集長おすすめ記事
限定色のコレクターズナイフ
いまを楽しむメイクセット
占領政策で消えていく文化
別れのとき、鼻先や耳をなでた
働き方・就活
転職情報 朝日求人ウェブ
ページトップへ戻る
朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.