７．４ヘクタールの農地に市が建設を計画。来年度に着工し、１３年度中の操業開始を目指す。焼却と粗大ごみ、リサイクルの３施設を建設し、管理運営は民間が行う。用地取得費を除く事業費は約１８０億円。操業後は旧４町のごみの受け入れも進める。
久留米市中心市街地の核店舗だったが、客足を福岡市の天神や近郊の大型店に奪われ、２００９年２月に閉店。当初は、地元の要望を受けて閉店後も食品売り場などを部分営業する方針だったが、断念した。
１９４９年に開設。コースは１周４００メートルで９人で５周して勝敗を競う。通常の第１レースは午前１０時５５分スタート。最終は午後４時３５分、ナイターだと第１は午後３時２０分、最終は午後８時半。投票は当日の午前７時１０分から各レースの５分前まで受け付ける。レースはインターネットでも見られる。
リリース発行企業：QB Capital, LLCQBキャピタル合同会社は、2018年7月1日付で、学校法人久留米大学と「研究成果の事業化に関する連携協定書」を締結しましたので、お知らせします。QB キ…[続きを読む]
大阪桐蔭、コールド発進 沖縄、４強そろう 第１００回全国高校野球地方大会 １６日(2018/7/17) ５０大会で３３３試合があり、沖縄で４強が出そろった。今春の選抜を制した大阪桐蔭が北大阪の初戦に登場し、コールド勝ち。昨夏の代表校では、全国覇者の花咲徳栄（北埼玉）や北海（南北海道）、彦根東（滋賀）、…
福岡）南北４強に北九州や香椎 ノーシード公立が快進撃(2018/7/17) ノーシードの公立校が快進撃を続けている。第１００回全国高校野球選手権記念南・北福岡大会は１６日、準々決勝の各２試合があり、北福岡大会では、昨夏王者の東筑を倒して勢いに乗る北九州が終盤、シード校の自由…
打ち負けない野球「誇り」 久留米商フルスイングで去る(2018/7/16) 南福岡大会準々決勝で、第１回全国大会に出場した伝統校の久留米商が香椎に１０―１３で敗れた。一回、７連打の７失点で逆転されたのが痛恨だったが、「打撃のチームになろうとやってきたから」と主将の長。冬場の…
福岡）久留米絣のファッションショー 久留米大の学生ら(2018/7/16) 久留米絣（かすり）の魅力を伝える「絣フェスタ」が１４日、福岡県久留米市の久留米シティプラザ六角堂広場であった。絣に関するクイズやファッションショーがあり、多くの人が訪れていた。 １４日夜にあったメイ…
東海大相模、コールド発進 第１００回全国高校野球地方大会 １４日(2018/7/15) 宮城、岐阜、福井、奈良、鳥取、高知で熱戦が始まった。５０大会で３８２試合があり、今春の選抜大会準優勝の智弁和歌山と、同４強の東海大相模（北神奈川）は春夏出場へ向けコールド発進したが、同４強の三重は初…
花咲徳栄、３回戦へ 青森山田・明豊も 第１００回全国高校野球地方大会 １２日(2018/7/13) 秋田、山形、東千葉、石川、東兵庫、徳島で熱戦が始まり、西日本豪雨で大きな被害を受けた愛媛でも開幕した。 ３５大会で２５７試合があり、昨夏の全国覇者・花咲徳栄（北埼玉）が好発進。青森山田、京都成章、三…
植木産地、アロマに活路 一石二鳥で癒やしのまちへ(2018/7/12) カギは「香り」にあり――。全国有数の植木産地である福岡県久留米地域の植木業者たちが、アロマオイル（精油）の生産に乗りだした。原料となる木を遊休地で育てる試みもスタート。商機拡大と地域活性化の「一石二…
（しまっていこー）球児を追う もう背伸びはしない 月刊高校野球７月号(2018/7/12) １００回世代最後の夏、一丸となって挑む。仲間たちと過ごした日々は必ず財産になる。 ■広島商 広島商の正門のすぐ脇に、よく手入れされた石碑がある。「優勝記念碑」。春、夏、国体の計９度の優勝が刻まれたプ…
花巻東など初戦突破 第１００回全国高校野球地方大会 １０日(2018/7/11) 佐賀が開幕し、２２大会１５３試合があった。昨年の代表では青森山田、京都成章が初戦に勝ったほか、今春の選抜で８強入りした花巻東（岩手）も初戦を突破した。夏の甲子園で優勝経験のある西日本短大付（南福岡）…
深紅の大優勝旗を受け取った父 その姿に「自分も」(2018/7/10) 高校野球南福岡大会２回戦で、８年ぶりの夏の甲子園を目指す西日本短大付が福岡第一に六回コールド勝ちした。１０点目の生還で勝負を決めた中村の父は、２６年前に西短が全国制覇したときの主将で、日本文理大監督…
大辞林 第三版の解説
デジタル大辞泉の解説
日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
