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08月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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  • 原爆稲(2010年11月26日 朝刊)

    1945年10月、九州大学農学部が長崎市の爆心地から600〜2500メートルの水田から採取した稲の子孫。原爆の強い放射線によって染色体が切断され、今でも半分ほどの稲に実が入らない「不稔粒」が現れる。同大が研究のために栽培を続け、平和運動に取り組む福岡市のNPO法人「九州アジア記者クラブ」が育て継ぐ活動をしている。

  • 里海(2012年05月15日 朝刊)

    里山のように人の手が入ることで沿岸域の生態系が維持できるという考え方。1990年代後半、九州大学の柳哲雄教授(沿岸海洋学)が提唱し始めた。環境省は一昨年、重要性を考えてもらうホームページを立ち上げた。「SATOUMI」は「TSUNAMI」のように、国際会議などで使われている。

  • 白血病(2019年02月13日 朝刊)

    白血病は血液のがんだ。一部を除き原因は不明だが、血液細胞のうちリンパ球など白血球ががん化する。国立がん研究センターが、若年世代の患者データの分析結果から推計すると、15〜19歳のがんのうち最も多いのが白血病(同世代のがんの約4分の1)だった。がん化した白血球の種類により、「リンパ性」と「骨髄性」があり、それぞれ病状が進行するスピードにより「急性」と「慢性」がある。さらに原因となる遺伝子や染色体の異常により細かく種類が分かれる。日本水泳連盟の会見では、池江選手の白血病の種類は明らかになっていない。大半の白血病ではまず複数の抗がん剤を組み合わせた大量化学療法を行う。種類や病状によってはその後、骨髄移植を行うこともある。日本血液学会理事長の赤司浩一・九州大学教授は、「治るまでの治療期間は、白血病の種類により半年〜2年程度と異なる。一般的に体力のある若い世代ほど治癒率が高い」と語る。また、水連は「早期発見ができたと(医師から)説明を受けている」とした。赤司教授は「多くの場合、早期でがん細胞が少ない方が治療成績がいい傾向がある」と話す。

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iPS細胞で脂肪肝作製に成功 新薬開発に期待(2019/8/9)

 脂肪が細胞の中に過剰にたまる「脂肪肝」になった肝臓を、さまざまな細胞に変化できるヒトのiPS細胞から作ることに、九州大と米ピッツバーグ大などのグループが成功した。脂肪肝は有効な治療薬がなく、新薬開発…[続きを読む]

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