メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

05月23日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

乳幼児揺さぶられ症候群

関連キーワード

  • 乳幼児揺さぶられ症候群(Shaken Baby Syndrome=SBS)(2016年10月18日 朝刊)

    縦抱きの赤ちゃんが前後に強く揺さぶられ、硬膜下の血管が引きちぎられて起こる、児童虐待の一種。米国では、壁に打ち付けるなどの行為も含めた「虐待による頭部外傷(AHT)」として予防教育が行われている。市川光太郎・北九州市立八幡病院長によると、SBS発症のうち約3割が死亡し、4割以上に肢体まひや言語障害、失明などの重い後遺症が残るとされる。横抱きにしてあやしたり、車に乗せて急ブレーキがかかったりした程度ではならないという。

  • 乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)(2013年12月06日 夕刊)

    新生児や乳児を強く揺さぶる虐待で起きる。脳や視神経などが損傷し、失明や身体障害の危険があるほか、死亡するケースもある。2002年から母子手帳には「赤ちゃんを強く揺さぶることは避けましょう」と明記され、今年3月には厚生労働省が注意喚起のDVDを全自治体に配った。同省の調査によると、2007年度に少なくとも乳幼児118人が被害に遭い、そのうち8人が死亡したという。

  • 乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)と3症状(2020年07月26日 朝刊)

    乳幼児の頭が激しく揺さぶられることで、脳の周囲の血管が切れるなどし、重篤な障害や死につながるとして、1970年ごろから関連する研究が発表され、次第に▽硬膜下血腫▽眼底出血▽脳浮腫などの脳実質損傷——の3症状が確認されれば、虐待を疑う根拠になるとされるようになった。近年では、揺さぶり以外の頭部への衝撃を含めて「虐待による乳幼児頭部外傷(AHT)」として議論されることが増えている。

最新ニュース

写真・図版

「AHT」診断の0歳児死亡、虐待容疑で母親立件に3年半の理由(2022/4/19)

 福岡県川崎町で2018年7月、自宅で生後11カ月の女児が死亡した。医師は「虐待による乳幼児頭部外傷」(AHT)の疑いがあると診断。今年2月になり、福岡県警は母親(25)=傷害致死罪で起訴=を、女児に…[続きを読む]

PR情報

PR注目情報

注目コンテンツ

  • 写真

    【&Travel】南蛮貿易の歴史感じる堺市

    旅空子の日本列島「味」な旅

  • 写真

    【&w】パティシエ出身シェフが作る

    地産地消の愛されパン

  • 写真

    【&Travel】地酒とミシュランの美食競演

    楽しいひとり温泉 新潟

  • 写真

    【&M】覚悟して向かった赴任先

    宿舎のガーデンで出会った子猫

  • 写真

    【&w】食卓華やぐアクアパッツァ

    冷水希三子の何食べたい?

  • 写真

    好書好日広瀬すずが語る「流浪の月」

    自由、幸せへの思いを頼りに

  • 写真

    論座歴史的なフィリピン大統領選

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジン在宅勤務での装い

    ソーシャルグッドな仕事服

  • 写真

    Aging Gracefully「サ活」の楽しさが広がる

    注目サウナスポット<後編>

  • 写真

    GLOBE+「ポケモンパン」大ブーム

    韓国で開店前から行列も

  • 写真

    sippo柴犬に伝わるほめ方・叱り方

    ほめるべき行動もチェック

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ