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08月12日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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人間の尊厳

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  • スピリチュアルペイン(2009年11月22日 朝刊)

    終末期患者の人生の意味や罪悪感、死への恐れなど死生観に対する悩みに伴う苦痛のこと。「私の人生は何だったのか」「生きている意味はあるのか」と思い詰めることで、「魂の痛み」とも訳される。世界保健機関は、肉体的(フィジカル)、精神的(メンタル)、社会的(ソーシャル)の三つの面から健康を定義してきた。しかし、近年、人間の尊厳などを視野に霊的(スピリチュアル)を加えた議論を始めたことで広く知られるようになった。薬や社会制度などで取り除けないこの痛みを癒やすのも、緩和ケアの重要な役割とされる。

  • 水平社宣言(2012年04月10日 朝刊)

    1922(大正11)年3月3日、西光万吉ら現在の御所市出身者が中心となって部落解放運動の全国組織「全国水平社」の創立大会が京都市で開かれ、採択された。人間を尊敬することで自らを解放する集団運動は必然のものとし、被差別部落出身者に団結を呼びかけ、人間の尊厳をうたいあげた。日本最初の人権宣言ともいわれる。全国水平社は太平洋戦争中に消滅したが、戦後の1946(昭和21)年2月、部落解放全国委員会(後の部落解放同盟)として復活した。

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