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仙台市青葉区

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  • 千葉卓三郎と五日市憲法草案(2015年05月02日 朝刊)

    千葉卓三郎は江戸時代末期の1852(嘉永5)年6月、仙台藩の下級武士の子として生まれた。戊辰(ぼしん)戦争に加わった後、80年に五日市町の小学校教員になる。その翌年、204条からなる五日市憲法草案を起草した。憲法草案は1968年、東京経済大学の色川大吉教授(当時)と学生が五日市町の旧家の土蔵で見つけ、世に知られるようになった。2013年に皇后美智子さまが79歳の誕生日にあたり、憲法草案に触れた「近代日本の黎明期(れいめいき)に生きた人々の、政治参加への強い意欲や、自国の未来にかけた熱い願いに触れ、深い感銘を覚えたことでした」という回答を報道各社へ寄せ、話題になった。千葉は31歳の時、結核で亡くなった。仙台市青葉区の資福寺に墓地がある。法の下の平等や教育を受ける権利、地方自治権など代表的な六つの条文が刻まれた記念碑が、墓地と栗原市、あきる野市にある。

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