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08月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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仙台高裁

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  • 小繋事件(2010年06月08日 朝刊)

    小繋の集落では江戸時代から、山を共同利用する入会の慣行により小繋山で木材を伐採し生計を立ててきた。1915(大正4)年に大火に遭い、再建のために木を伐採しようとしたところ、茨城県の地主がこれを認めず紛争が始まった。17年第1次小繋訴訟、46年第2次小繋訴訟。地元が地主賛成派、反対派に二分される中、55年に無断で木を切ったとして森林法違反容疑などで11人が逮捕、9人が起訴される刑事事件に発展。59年盛岡地裁では入会権ありとして全員無罪。63年仙台高裁では地裁判決を破棄し有罪。66年最高裁では上告を棄却し全被告の有罪が確定した。これらの経緯は反対派農民の弁護を引き受けた故・戒能通孝氏の「小繋事件—三代にわたる入会権紛争」(64年、岩波新書)に詳しく書かれている。

  • 宮城1、2区の選挙違反事件(2004年01月30日 朝刊)

    今野東氏(1区)や鎌田さゆり氏(2区)への支援を呼びかける電話作戦をNTT関連会社に金銭委託する違法な契約を結んだとして、労組幹部ら10人が、公職選挙法違反(利害誘導)の罪で起訴された。検察側は連座制適用の対象者に、今野氏の陣営では、NTT労組東北総支部事務局長のA被告(40)1人が、鎌田氏の陣営では、A被告と同委員長のB被告(53)、電機連合宮城地協議長のC被告(48)の3人があたるとみている。各陣営の対象者が禁固以上の刑で有罪が確定すると、仙台高検が、各議員の当選無効などを求める行政訴訟を仙台高裁に起こす見通しだ。

  • 明倫中マット死事件(2011年07月15日 朝刊)

    1993年1月13日夜、新庄市の明倫中体育館用具室で、体操用マットの中から1年生の児玉有平君の遺体が見つかった。県警は傷害などの疑いで7人の男子生徒を逮捕・補導。家裁は少年審判で逮捕の3人を不処分(無罪)に、補導の3人を保護処分(有罪)にした。保護処分の3人の抗告を受けた仙台高裁は7人全員の関与を認め、抗告を棄却。最高裁も3人の再抗告を棄却した。一方、遺族は1995年、7人と市を相手に損害賠償を求めて提訴。地裁は請求を退けたが、高裁で遺族側が逆転勝訴し、最高裁も2005年に7人の上告を棄却した。

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