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02月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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再審請求

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  • 大崎事件と再審請求(2013年02月03日 朝刊)

    大崎事件は、絞殺の凶器とされたタオルは特定されず、物証もない。原口さん以外の3人の「自白」が証拠とされた。3人は控訴せず一審の刑が確定したが、後に、警察の厳しい取り調べで自白させられたと弁護士に告白。夫は交通事故の後遺症で知的能力が低く、ほかの2人には知的障害があった。原口さんは最高裁まで争ったが、81年に刑が確定した。95年に再審を請求、鹿児島地裁は02年、開始決定を出したが、検察側が即時抗告。福岡高裁宮崎支部は04年に決定を取り消し、06年に特別抗告が棄却された。第2次再審請求は10年8月。タオルで首を絞めた跡が遺体には見当たらないとする法医学者の鑑定などを新証拠として提出した。原口さんの第2次再審請求には40人近い弁護士が弁護団を組み、鹿児島県弁護士会が請求を支援する議決をしている。原口さんの支援者は「老いとの闘いになっている」と話す。弁護団事務局長の鴨志田祐美弁護士は「もう時間がない。司法の責任が問われている」と訴える。

  • 名張毒ブドウ酒事件の第7次再審請求(2013年12月25日 朝刊)

    犯行に使われた農薬が奥西死刑囚の自白通りの農薬「ニッカリンT」であったか否かが争点。名古屋高裁の差し戻し審の鑑定では、検察と弁護側双方の主張に沿う2通りの結果が出ていたが、同高裁は12年5月、検察側の主張に沿う方の結果を重くみて、弁護側の新証拠を退けた。奥西死刑囚は最高裁に特別抗告したが、10月に請求を棄却された。

  • 袴田事件(2016年04月03日 朝刊)

    1966年6月30日、静岡県清水市(当時)のみそ会社専務の一家4人が殺害、放火され、会社の従業員で元プロボクサーの袴田巌さん(当時30歳)が強盗殺人などの疑いで逮捕、起訴された。袴田さんは裁判で無罪を主張したが、80年に死刑が確定。2度目の再審請求で、静岡地裁が2014年3月27日、再審開始を決定。袴田さんは釈放された。検察側が即時抗告し、東京高裁で再審をめぐる審理が続く。

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大森勝久死刑囚 3回目の再審請求(2019/2/18)有料記事

■7点新証拠に 道庁爆破 道庁で1976年3月に消火器の時限爆弾が爆発して2人が死亡、95人が重軽傷を負った「道庁爆破事件」で、殺人罪などで死刑が確定した大森勝久死刑囚(69)が札幌地裁に3回目の再審…[続きを読む]

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